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ラプラス変換に関するxnightsのブックマーク (2)

  • インパルス応答と伝達関数(アナログの場合) - 記

    前回と同じことをアナログの場合について述べてみる.デジタルの場合と全く同じ議論ができることに注目されたい. フーリエ変換 フーリエ変換とは,アナログ信号処理における積分変換の1つである. 任意のアナログ信号のフーリエ変換は次式で表される. ただし,積分が発散してしまう場合はフーリエ変換は存在しない.その場合はラプラス変換を使う必要がある.なぜなら,フーリエ変換はラプラス変換の特殊な場合であるからである.ラプラス変換の収束領域が虚軸を含んでいれば,を代入するだけでフーリエ変換となる.逆に,虚軸を含んでいなければ,フーリエ変換は存在しなくなる.また,虚軸上に極がある場合には,としてもフーリエ変換とはならず,別の項を付け加える必要がでてくる. ちなみに,逆フーリエ変換は で表される. フーリエ変換と畳み込み積分 任意のアナログ信号のフーリエ変換をそれぞれ,とする. 今,のフーリエ変換を考えてみる

    インパルス応答と伝達関数(アナログの場合) - 記
  • http://www.ice.gunma-ct.ac.jp/~mame/kougi/kairo/kairotext2.pdf

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