等身大ガンダム：夕暮れから夜・その2 : 不定期性写真日記 (2009/07/13 お台場(2))
こちらの続きです。 ニコンF3でガンダムの銀塩写真を撮ってきました。 アルバムはこちらにありますが、 そちらから何枚かピックアップ。 7時が過ぎ、日が暮れてきました。 周囲からライトアップで照らされたガンダムは、キラキラと輝いています。 ガンダム、この時間が一番奇麗なんじゃないだろうか…そう思いました。 暗くなってからももう一度股潜りをしてみました。 三脚を立てるわけにいかないので、ここだけ少々露出不足気味ですがご容赦ください。 魚眼レンズ、フィッシュアイニッコール16mm F2.8を使ってます。 しかし…美しい。 8時を過ぎ、ライトアップが終わる時間がやってきました。 最後の演出は6分に及ぶ長いものです。 キラリと光る目がなんとも素敵！ 首は左右、そして上下にも動きます。 夜のミストは特に美しい！ 天を仰ぐガンダム、そして漂うミスト。 やっぱりガンダムは夜が素晴らしい。そう思います。 平
等身大ガンダム：夕暮れから夜・その1 : 不定期性写真日記 (2009/07/13 お台場(1))
デジカメを忘れてしまったので、デジカメの写真はないのですが、 最近愛用の銀塩カメラ、往年のニコンF3を持ってお台場のガンダムを撮りにいってきました。 アルバムはこちらにありますが、 そちらから何枚かピックアップ。 正式公開が7月11日に始まってから行くのは初めて。 最寄り駅は台場駅ですが、今回もまた大崎からりんかい線経由で東京テレポート駅に行き、 そこから歩きました。 仕事を終えてから行ったのでそろそろ夕暮れ時。おお、夕焼けに輝くガンダム、美しい…。 フィルムは最近お気に入りのフジ・プロビア100F。 魚眼レンズを持っていったのですが、持っていってよかった！ まさに、「大地に立つ」という感じ。 正式公開前と違って、「股潜り」もできます。 夕暮れの青空にガンダム、映えるねー！ 魚眼レンズがよく合う被写体です。 ファインダーをのぞきながら大興奮。 後ろ姿も素敵。 これこそ、実物大スケールならで
等身大ガンダム、お台場に立つ。30周年プロジェクトで
バンダイナムコグループは11日、TVシリーズの放映開始から30周年を迎えた「機動戦士ガンダム」の30周年プロジェクトを発表。第1弾として全高18mのガンダム等身大立像を製作し、7月上旬より東京・お台場地区にある潮風公園（東京都品川区）に設置する。 ■ 全高18mの等身大ガンダムを製作。お台場・潮風公園で7月に公開 機動戦士ガンダムシリーズは、1979年に放映を開始した「機動戦士ガンダム」から現在までTVシリーズが12作品、劇場作品が13作品、オリジナルビデオアニメーション（OVA）12作品が製作された人気アニメーションシリーズ。「ガンプラ」との愛称で親しまれるプラモデルは、累計で3億7000万個を売り上げている。また、バンダイナムコグループでのガンダム関連商品の年間売上高は約450～550億円規模になる。 バンダイナムコグループでは、「機動戦士ガンダム」の放映開始30周年を記念して「機動戦
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