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SmallTalkに関するxoinuのブックマーク (2)

  • 使わないと損をするModel-View-Controller MVC

    1 はじめに SmalltalkのOJTを通して、「Smalltalkへのスムーズな導入」を行うために、いくつかの留意点があることを私は学びました。 ① データとアルゴリズムがパックされたオブジェクト(情報隠蔽) ② オブジェクト間コニュニケーション(メッセージ伝送) ③ クラスとインスタンス関係(メタクラスとクラス関係) ④ クラス階層構造(インヘリタンス機能) ⑤ アルゴリズムをデータとして扱うこと(closure/continuation) ⑥ Model-View-Controller(MVC) ⑦ 依存性(change&update) ⑧ プラガブルの考え方(pluggableMVC) ①〜④までは、オブジェクト指向プログラミングという形で多くの解説書が手に入りますので問題はありません。 ⑤は、LispやPrologを知っておられる方には簡単になじめます。アルゴリズムをデータとし

  • Smalltalk Software Development

    Smalltalk Software Development (in Japanese) Copyright (C) 1991-1996 by AOKI Atsushi この文章は、スーパーアスキーの1991年6月号から1992年5月号に「Smalltalkソフトウェア開発」と題して連載されたものに、若干の修正を加えたものです。プログラムは「Objectworks 4.0」にあわせて書かれています。そのため「Objectworks 4.1」や「VisualWorks 1.0, 2.0, 2.5」以降のSmalltalkでは、動作しない例題プログラムもあります。また、私(青木淳)の所属は連載の途中で変化しており、文中のメールアドレスやUserTalkの問い合わせ先など既に無効になっているものがあります。この文章の著作権は私(青木淳)に属しますが、複写、引用、再配布等は自由です。 Email

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