「お風呂にタイルを貼ったら目の錯覚で大変なことになった…でも驚くほど簡単に直ったよ」 DIY(日曜大工)が盛んな欧米では、ペンキ塗りはおろか、タイル貼りを自分でする人も珍しくありません。 とある男性がバスルームのタイルを貼り替えたところ、意図せず「だまし絵」状態になってしまいました。(上の写真) ただ平行にタイルを貼ったのに、目の錯覚によって横の線が斜めに見えます。 これを修正するとなれば手間が掛かりそうですが、実に簡単な方法でこの効果を消すことができたそうです。 壁の1面だけを見ても、やはり線が斜めに見えますね。 ちなみにこの手の錯視は「カフェ・ウォール・イリュージョン」と呼ぶそうです。(Wikipedia) さて、修正後はどうなったかと言うと……。 おお、直ってる! でも、いったい何が変わったのでしょうか? タイルの位置を動かしたとか、色を変えたとかではありません。 答えは、溝を埋めて
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