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食と食品に関するxsinonのブックマーク (3)

  • 山崎製パン カビさせないもう一つの技術 | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 山崎製パン(株)はもう、臭素酸カリウムを使っていない。このことを私は、欄でも書いたし、雑誌の連載記事などでも書いている。しかし、相変わらず間違った情報が多い。最近ではこれ、である。すかさず、産経新聞の平沢裕子記者が『山崎製パン「添加物バッシング」の真相は? カビにくいのは「無菌製造だから」臭素酸カリウムは残留ゼロ&現在使用せず』という記事を出していた。 記事にもあるとおり、山崎製パンは臭素酸カリウムを2014年2月から使用していない。私は、記事にも登場する山崎製パン中央研究所の山田雄司所長に思い切って尋ねたことがある。同社が

    山崎製パン カビさせないもう一つの技術 | FOOCOM.NET
    xsinon
    xsinon 2015/09/25
    でもまるごとバナナはやばいぞ
  • 【日本の議論】山崎製パン「添加物バッシング」の真相 カビにくいのはなぜ? 臭素酸カリウムは?(1/4ページ) - 産経ニュース

    国内製パン市場で4割のシェアを誇る山崎製パン(東京都千代田区)。パンの「ダブルソフト」やサンドイッチの「ランチパック」などおなじみの商品は多いが、ネット上で「ヤマザキパンは大量の添加物を使っているから常温でもカビが生えない」「発がん性物質の臭素酸カリウムを使っている」などの批判も見かける。確かに、手作りパンはすぐカビるのに、ヤマザキパンはカビにくい。その理由は-。(平沢裕子) 添加物使用を疑問視 カビにくいなどとヤマザキパンがネット上でやり玉に挙がるのは、平成20年に出版された『ヤマザキパンはなぜカビないか』(緑風出版)に端を発する。同書は、国内のパンメーカーの中でヤマザキパンだけが「臭素酸カリウム」を使っていることを問題視し、他社に比べてヤマザキパンがカビにくいのは臭素酸カリウムの使用と関係している可能性があるなどと指摘している。 臭素酸カリウムは、小麦粉処理剤として日で使用が認めら

    【日本の議論】山崎製パン「添加物バッシング」の真相 カビにくいのはなぜ? 臭素酸カリウムは?(1/4ページ) - 産経ニュース
    xsinon
    xsinon 2015/09/17
    山パン食べたくなった
  • 飲むだけで生きていける食品「ソイレント」が24億円の出資獲得で大量生産へ前進

    肉や野菜といった従来の事をとらずに体に必要な栄養素を摂取可能な「ソイレント」は、世界的な問題となっている糧問題の解決策になる可能性があり、クラウドファンディングでの資金調達から製品化、そして出荷が2014年に始まりました。そのソイレントが2000万ドル(約24億円)の資金調達をし、いよいよ大量生産に向けて準備が整ってきたようです。 Soylent : Soylent’s Next Chapter http://blog.soylent.me/post/108074810737/soylents-next-chapter Soylent Raises Money : Mostly Harmless http://robrhinehart.com/?p=1192 粉末を水に溶かして飲むタイプの栄養品であるソイレントは、飲むだけで1日に必要な栄養素の全てをまかなうことができ、毎日事を摂取

    飲むだけで生きていける食品「ソイレント」が24億円の出資獲得で大量生産へ前進
    xsinon
    xsinon 2015/01/25
    災害の時の緊急食としてなら役に立ちそう
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