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artとphotoに関するxsinonのブックマーク (2)

  • 撤去しなければ検挙するといわれ、やむなく展示変更となった愛知県美術館展示について写真家・鷹野隆大さんに聞く - webDICE

    鷹野隆大、変更後の展示風景(愛知県美術館) 8月1日から名古屋市の愛知県美術館で開催されている「これからの写真」展で、12日、写真家・鷹野隆大さんの写真が、わいせつ物の陳列にあたるとして愛知県警が同美術館に撤去を求め、13日から作品の展示に関して半透明の紙で覆うなど変更を行ったことが報道された。webDICEでは鷹野さんに展示変更の経緯について、そして昨今議論となっている芸術とわいせつの関連についてメールでコメントを求めた。今回は、展示変更となった会場の写真とともに、その内容を掲載する。 今回の展覧会にあたり、鷹野さんのブースは布で区切り、入口に監視員を置き、観覧制限をしていたという。 ■今回の展示変更の経緯について 匿名の通報を受け、今週火曜日(8月12日)に県警の担当官が現場を確認のうえ、法に触れると判断。このまま続ければ検挙せざるを得ないと伝えられる(芸術性の判断が不可能な以上、陰茎

    撤去しなければ検挙するといわれ、やむなく展示変更となった愛知県美術館展示について写真家・鷹野隆大さんに聞く - webDICE
    xsinon
    xsinon 2014/08/17
    性器を晒さなくてもエロい写真なんていくらでもあるしフルヌードでも性的な印象のない写真もある。何をもって猥褻とするか討論の余地があるな
  • 幻想世界のように光が乱舞する「長時間露光」を駆使した写真40枚 : らばQ

    幻想世界のように光が乱舞する「長時間露光」を駆使した写真40枚 写真撮影のテクニックに「長時間露光」というものがあり、シャッター速度を遅くすることで動く物体が写らなかったり、軌跡として描写されるなどの効果が得られます。 人間の目で見るものとはまったく違う、「長時間露光」による光のアートをご覧ください。 1. きれいな光の輪に見えるこちらは、イギリスの観覧車「ロンドン・アイ」。 来は25人が乗れる巨大カプセルが特徴的。 2. 水の上で、炎の舞。 3. 花火。まるで稲のようです。 4. 台湾のうねった道路。 5. 橋の上でスチールウールを燃やしたそうです。 6. ナイアガラの滝。 7. ロンドンのテムズ川に架かる「タワーブリッジ」。 8. ぐるぐるまわる遊園地のアトラクション。 9. こちらはメリーゴーラウンド。 10. 石油ランプで火を灯すアメリカの「ピジョン・ポイント灯台」。 11.

    幻想世界のように光が乱舞する「長時間露光」を駆使した写真40枚 : らばQ
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