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KDDIに関するxxxxxxxxxxxxxxxのブックマーク (3)

  • ケータイの待受画面が、あなたに合った「パパ」になる--auの実験サービス

    KDDIは2009年1月より、携帯電話の待受画面に搭載したキャラクターが、ユーザーの行動履歴などを元にユーザーと会話したり、趣味嗜好にあった情報を提供したりするサービスのベータ版を公開する。携帯電話に愛着を持ってもらい、ユーザーの解約を防ぐのが狙いだ。 待ち受けキャラクターはユーザーの名前を覚えて話しかけてきたり、時間に合わせて行動したりする。さらに、ユーザーのメールの内容や通話相手の情報を元に「明日は●●さんの誕生日だよ」などと教えたり、明日の運勢や新作ゲーム、現在地の周辺情報などを知らせたりする。 KDDIでは半年から10カ月ほどかけてユーザーの反応を見る。その後、正式版へと移行したい考えだ。 今回のサービスはKDDIとカタリスト・モバイルの共同企画。システム、アプリケーションの企画開発はカタリスト・モバイルが担当する。 ベータサービスでは漫画「天才バカボン」の「バカボンのパパ」、カプ

    ケータイの待受画面が、あなたに合った「パパ」になる--auの実験サービス
  • KDDIに聞く EZweb通信制限は「品質向上に向けた取り組みのひとつ」

    モバイルネットワーク開発部の大内氏(左)と新名氏(右) KDDIと沖縄セルラーは、10月1日より大量通信ユーザーを対象にしたEZwebの通信速度制限を導入する。対象となる時間は21時~翌1時で、月間通信量が300万パケットを超えてauのネットワークに過大な影響を与える場合に、翌々月に通信速度が制限されるというものだ。 携帯電話でのパケット通信定額サービスは、auが2003年に導入し、今では各社で提供されている。その結果、携帯向けコンテンツのリッチ化が進み、利用シーンもさまざまな形に多様化してきている。一方で、帯域が限られた携帯電話の通信網では、混雑を軽減するための仕組みが求められている。そのため、たとえばNTTドコモが「パケ・ホーダイ」を導入する際には、場合によっては帯域制限を実施するとしていた。 今回、auでは明確な基準を掲げて通信速度の規制を行うことになったが、基準を明示するのは国内

    xxxxxxxxxxxxxxx
    xxxxxxxxxxxxxxx 2008/09/28
    パケ放題の契約率 ドコモは25% auは50%
  • 「自分の部屋で」「PCレスで」「安価に」楽しめる――KDDI 高橋誠氏が話す「au BOX」の狙い

    「auケータイのユーザーには、LISMOが使いたくても使えない人がたくさんいる。そこで考えたのが『au BOX』。テレビと接続するだけで、音楽と映像が楽しめる、ケータイ専用のアミューズメント・ボックスです」 au BOXの発表会で、KDDIの取締役執行役員常務 コンシューマ事業統括部長の高橋誠氏はこう切り出した。au BOXが持つ機能やコンセプトはすでに別記事に詳しいが、ここでは発表会で高橋氏が話した、KDDIがau BOXに込めた狙いを見てみよう。 →月額315円で“LISMOのすべてを楽しめる”――auユーザー向けセットトップボックス「au BOX」登場 →KDDI、ノンPCのauユーザー向けセットトップボックス「au BOX」提供――11月から テレビに接続するセットトップボックスタイプのデバイスとして提供する「au BOX」。リモコンはケータイ同様の操作がしやすいよう、テンキーを

    「自分の部屋で」「PCレスで」「安価に」楽しめる――KDDI 高橋誠氏が話す「au BOX」の狙い
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