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建築と漫画に関するxyloのブックマーク (2)

  • 「梅田駅は5つあるだと」「俺、今どこに居るんだ」 梅田地下街のダンジョン感を描いたマンガがわかりすぎる

    その複雑な構造から「梅田ダンジョン」の異名を持つ大阪の梅田地下街。ある男の子が友達との待ち合わせ場所を見つけられず梅田地下街をさまよい続ける創作マンガに、Twitterで「まじわかる」「全攻略は無理ゲー」など共感が寄せられています。 主人公の少年は、軽い気持ちで友人との待ち合わせ場所を「梅田駅」に選択。足を運んでみると「梅田駅」という名称の駅はなんと5つあり、そのままダンジョンで迷子になってしまいます。思わず「俺、今どこに居るんだよ!?」と発狂。 梅田駅が5つ……だ……と……? 少年は梅田ダンジョンで半日以上さまよいましたが、梅田地下街からは抜け出せません。「約束とかもうどうでもいい! とにかくここから早く脱出したい!」と叫び、出口へダッシュ。しかし向かった先は工事中で、地上へ出ることすらできません。標識がない場所や辺ぴな場所へ続く道など、まともな出口にたどり着けず、「俺はもう一生梅田から

    「梅田駅は5つあるだと」「俺、今どこに居るんだ」 梅田地下街のダンジョン感を描いたマンガがわかりすぎる
    xylo
    xylo 2018/05/28
    えっBIGMANってまだあったの?
  • めぞん一刻」のモデルとなった駅舎が取り壊しに 消える駅舎を惜しみ「好きじゃー」と絶叫するイベントやスタンプラリー:アルファルファモザイク

    ■編集元:萌えニュース+板より「【漫画】「めぞん一刻」のモデルとなった駅舎が取り壊しに 消える駅舎を惜しみ「好きじゃー」と絶叫するイベントやスタンプラリー」 1 ただおよこしまφ ★ :2009/07/27(月) 16:51:19 ID:??? 高橋留美子さんの代表作であるマンガ『めぞん一刻』は、80年代に若者たちに大きな支持を集めた作品だ。主人公は美人の下宿の管理人響子さんに憧れる浪人生の五代裕作、東京郊外を舞台に大学生から社会人と成長する五代の思いは叶うのか多くのファンをやきもきさせた。 作品はテレビアニメ化、アニメ映画化、さらに実写映画など、様々なメディア展開も行われた。いずれも人気を博し、大ヒット作となっている。 こうした作品の舞台の多くには、モデルとなる土地があるとされる。そのひとつが下宿のあった街のモデルとされる東京・東久留米市である。 当時作者の住んでいた町でもあり、

    xylo
    xylo 2009/07/27
    そんな台詞より「この無職の甲斐性なしの貧乏人っ!」って叫びたい
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