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事例に関するxzrのブックマーク (3)

  • 技術評論社のWebサイトが改ざんされた件をまとめてみた - piyolog

    2014年12月5日11時頃から、技術評論社のWebサイトを閲覧すると別のサイトに転送される事象が発生しました。ここではその関連情報をまとめます。 公式発表 12/6 サーバ障害のお詫び 12/8 弊社ホームページ改ざんに関するお詫びとご報告 技術評論社Twitterアカウントのアナウンス(一部) 【日11時ころより発生してる状況について】日11時ころ,サーバ管理ツールに侵入されサーバそのものを入れ替えることにより,外部サイトにリダイレクトされるように設定されました。危険なサイトである可能性があるため,現状アクセスしないでください。— gihyo.jp (@gihyojp) 2014, 12月 6 サーバOSそのものへの侵入ではなく,OSの入れ替えが行われたため,情報漏洩等は確認されておりません。詳細は後日改めてご報告いたします。 ご報告が遅れておりますことをお詫びいたします。— gi

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  • 1200億円の被害を出したサイバー犯罪、キッカケは"のぞき見"

    カスペルスキーが調査したサイバー犯罪集団「Carbanak(カーバナック)」は、10億ドル(約1200億円)を銀行から盗みとったと推測されている。その手口は、システム管理者のデスクトップをビデオで記録・監視することだった。調査にあたったカスペルスキーのセキュリティリサーチャー、セルゲイ・ゴロバーノフ氏に話を聞いた。 100以上の金融機関から10億ドル窃取「Carbanak(カーバナック)」の謎 2013年から2年に渡り、サイバー犯罪集団「カーバナック(Carbanak)」は、世界100以上の銀行・電子決済システムなどの金融機関を攻撃した。被害額はなんと10億ドル(約1200億円)にも及ぶ。日では被害がなかったために話題にならなかったが、銀行へのサイバー攻撃では史上最高だと見られている。 一連の攻撃グループをカスペルスキーでは「カーバナック(Carbanak)」と呼んでいる。カーバナックの

    1200億円の被害を出したサイバー犯罪、キッカケは"のぞき見"
  • ダウンロードファイルが改ざん!バッファローに事故の裏側を聞く (1/2)

    6月2日、バッファローのダウンロードサイトが改ざんされ、無線LAN製品や外付けHDD用のツールにウイルスが仕込まれるという事故が発表された。PC向けのウイルスであるため、ネットワーク機器には感染せず、オンラインバンクでの被害はなかったが、無線LANのトップメーカーであるためにインパクトも大きい。事故の詳細をバッファローの担当者に聞いた。 ダウンロードサイトのファイルを改ざんされる 今回の事故に関して、バッファロー側で対応にあたったのが、バッファロー戦略情報システム部 情報技術課長 八田益充氏だ。八田氏はダウンロードサイトを委託したCDNetworks Japanとの折衝やファイル改ざん以降の対応を行なっており、事故の概要についてもっとも理解している人物といえる。八田氏は、「お客様にご迷惑をおかけし、大変申し訳ない」と陳謝したのち、事故の概要や原因、事後対策について説明してくれた。 まず事故

    ダウンロードファイルが改ざん!バッファローに事故の裏側を聞く (1/2)
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