近年著しい台頭を見せるマルチプラットフォーム向けゲーム開発統合環境「Unity」ですが、先日開催されたGDCにてUnity TechnologiesがiOSとAndroid向けのGame Builderを4月8日まで、無料で提供すると発表しました。 これまで、それぞれ800ドルで販売されていた2種のGame Builderですが、前述した期日までに無料で入手した場合も、ライセンスは通常通り有効となっていますので、導入を検討していた方にはこれ以上無い嬉しいサプライズと言えそうです。入手については公式サイトのプロダクトページをご確認下さい。