タグ

Reproに関するy-kobayashiのブックマーク (3)

  • iOS SDK リリースノート — Repro ドキュメント

  • グロースハックのためのユーザー行動分析法 「ファネル分析」「コホート分析」とは? | SELECK [セレック]

    もはやWeb業界ではありふれた言葉になりつつある、「グロースハック」。Facebookの成功事例が有名ですね。 Facebookでは当時、ユーザーの継続率が伸びない、という課題を抱えていました。その解決のために、新機能の開発を2年間停止し、ひたすら検証に取り組んだのです。 結果的には「友達とつながること」が最も大切な指標だということを突き止め、ユーザーの新規登録時に「ますは既にFacebookを利用している友達を探す」ページを追加しました。そしてそれが結果的に、ユーザーの継続率が爆発的に上がった契機になったのです。 ▼Facebook新規登録時の画像 「利用している友達を探す」のが最初のステップ このようにグロースハックとは、数値やユーザーの声を分析し、サービスを成長させる仕組みをつくることです。具体的には、分析→仮説→施策の実行→検証 のPDCAを繰り返し回していくことになります。 今回

    グロースハックのためのユーザー行動分析法 「ファネル分析」「コホート分析」とは? | SELECK [セレック]
  • 【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal

    はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標

    【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal
  • 1