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mysqlとpartitioningに関するy-kobayashiのブックマーク (2)

  • Mysqlでログ系テーブルを運用するときやっておきたいこと - 主夫ときどきプログラマ

    SNSやソーシャルゲーム、アドネットワークなどのシステムではいろいろなログ情報をDBに保存することもあると思います。 そのさい、日々増えつづけるデータやパフォーマンスをどの様にさばいていくかが重要になってきます。 今回はログ系のデータをMysqlでどのように運用していくか、をテーマにいくつかのノウハウをまとめました。 ログ系テーブルの特徴 ログ系のデータとは、つまり何かのアクションの履歴データのことです。 一般的にはこのような形になるかと思います。 CREATE TABLE `t_logs` ( `id` bigint(20) unsigned NOT NULL, `user_id` int(10) unsigned NOT NULL DEFAULT '0', `event_id` int(10) unsigned NOT NULL DEFAULT '0', `created` datet

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  • パーティショニングの使用例 - http session情報

    今日もパーティショニングの話の続きである。 パーティショニングが非常にフィットする(たぶん昨日の例よりも)もう一つのケースは、数日間だけ必要なデータを蓄えておくような場合だ。例えば、HTTPセッションやログ情報などが良い例ではないだろうか。そういう場合には、日付を使ってRANGEパーティショニングをするのである。RANGEパーティショニングでももちろんPruningによって性能の向上は出来るのだが、それよりも何よりも高速に不要なパーティションを破棄できるというのが大きい。パーティションの破棄は、内部的にはテーブルのDROPとほぼ同じ扱いなのである。DROPのスピードはストレージエンジンによるが、InnoDBやMyISAM、NDBMySQL Cluster)ならばいくらデータを含んでいても関係なくDROPは一瞬である。テーブルから大量の行を削除すると、フラグメンテーションが発生したり、イン

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