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sourcemapに関するy-kobayashiのブックマーク (3)

  • Source MapでSass/Compassを簡単にCSSをデバッグする

    Source MapでSass/Compassを簡単にCSSをデバッグする Sassはα版が公開されている3.3.0からSource Mapに対応しています。このSource Mapを利用するとCSSのデバッグや開発を簡単にしてくれるのでその方法を紹介します。 Sass/Compassで作成したCSSGoogle Chromeのインスペクタで確認しようとすると以下のように対応するCSSファイルの行数が表示されます。 これでは何行目のScssファイルをいじったらよいかわかりませんが、Source Mapに対応させることで簡単にわかるようになります。 これは、「Google ChromeCSSがSassの何行目に記述されているか確認する方法」のSource Map対応バージョンです。 インストール まずはターミナルから以下のコマンドを入力してSass3.3.0のα版をインストールしましょう

    Source MapでSass/Compassを簡単にCSSをデバッグする
  • JavaScriptのSource Mapの内部表現について

    プログラミング (iOS, JavaScript, Jenkins, Sikuli) とMaciPhoneなどの話題が中心のブログ CoffeeScriptなどの別言語からコンパイルしたり、ClosureコンパイラなどでMinifyしたりしたソースをデバッグしているときなどに、生成されたJavaScriptソースコードから変換前のオリジナルソースの場所を知りたいときがあります。 それを知るための技術がSource Mapです。これがどのようにオリジナルのソースを参照しているのか気になったので調べてみました。 CoffeeScriptをコンパイルしたときのソースマップ 簡単な例として、フィボナッチのCoffeeScript版をソースとして用います (fibonacci.coffee)。 fib = (n) -> if n == 0 or n == 1 n else (fib n - 1)

    JavaScriptのSource Mapの内部表現について
  • jQuery 1.9 のソースマップ対応で圧縮版でもデバッグが簡単になった話

    jQuery 1.9 がリリースされました。1.9 の新機能の中ではあまり注目されていませんが、ソースマップに対応したのが地味に便利そうです。 というのも、圧縮版の jquery.min.js を使っていると 何か問題が起きたときにスタックトレースを眺めても jQuery の部分が意味不明 デバッガーで jQuery のソースにステップインしても意味不明 といった理由で、開発中には非圧縮の jquery.js を使うことが多かったわけです。 それが、1.9 からはソースマップに対応したので圧縮版のままでのデバッグが簡単になってます。 超簡単な使い方 ソースマップに対応したブラウザーは現時点では Google Chrome のみなので、Google Chrome の手順を説明します。 (Firefox はソースマップへの対応を計画中らしい) 事前準備を忘れずに Google Chrome

    jQuery 1.9 のソースマップ対応で圧縮版でもデバッグが簡単になった話
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