要点 AlamofireのSwift 3対応バージョンである4.0.0は対応OSがiOS 9以上 iOS 8でも使いたい場合は、フォークしてURLSessionStreamTaskを使っている部分をコメントアウトすると使える Swift 3登場 先日正式版のiOS 10, Xcode 8がリリースされ、既存のアプリをSwift 3で書き換えようと思っているプロジェクトが多いのではないでしょうか。 Swiftのアップデートではアプリそのもののコードだけでなく、使っているライブラリもアップデートしなければいけません。 使っているライブラリが全てSwift 3対応バージョンをリリースしている、かつ、自分のアプリの対応OSバージョンをカバーしているのであれば単純にライブラリのバージョンをアップデートすればいいだけですが、そうでない場合もあります。 ライブラリがSwift 3に対応する気配がない場合