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uiとアプリに関するy-kobayashiのブックマーク (2)

  • アプリのアップデート500本ノックから学ぶUI改善のヒント|宮﨑 晃

    「ザ・マイクロコピー」というの中で次のような一説がでてきます。 何も考えずにこれしかないだろうと3回クリックするのと、これかなぁと迷いながら1回クリックするのとは同じ重みを持つ 。ちょっとした「?」がどれだけユーザーの集中力を邪魔しているか。 アプリの使い方に意識がさかれて、メインコンテンツへの集中がおざなりになっていたら勿体ない。アプリの運用者としては避けたい状況です。 そこで今回は「ユーザーに考えさせない工夫」を集めてみました。 それでは、いってみましょう! ①補足はとにかくシンプルに 長い説明は読み飛ばされるもの。最低限の言葉におさえることでユーザーの心理的負荷を下げていきたい。■無印良品:初回起動画面のUI変更 繰り返しや補足は全て削除。「はじめてor復元」のシンプルな画面に進化。 ■アパホテル:クーポン画面のUI変更 挨拶/会員情報/長い注意書き…etcを全て削除。1番重要な「

    アプリのアップデート500本ノックから学ぶUI改善のヒント|宮﨑 晃
  • Appleも唸るクオリティ!「Enlight」に学ぶUXの工夫 - MdN Design Interactive

    Amebaクリエイティブディレクターが語る スマホアプリのデザイントレンド 2016年1月28日 TEXT:山幡 大祐(株式会社サイバーエージェント) 日々進化するデバイスやユーザーに合わせ、スマホアプリのデザイントレンドの移り変わりは非常に早い。コラムでは、アップデートによって進化を遂げたサービスUIや新機能、新サービスなどにフォーカスし、より良いユーザー体験を提供するうえでの工夫についてサービスごとに考察する。今回は、AppStoreのBest of 2015に選ばれた、写真加工アプリ「Enlight」を取り上げる。 このアプリは、写真加工を感覚的な操作で、格的に楽しめるアプリである。一般的なトリミングやフィルタ処理はもちろん、画像の変形やマスク処理、トーンカーブによる色調整といった格的な機能も揃えている優れものだ。そんな、多機能でクリエイティブなアプリに隠された工夫をひも解いて

    Appleも唸るクオリティ!「Enlight」に学ぶUXの工夫 - MdN Design Interactive
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