千葉県柏市は27日、泥酔状態で出勤するなど問題行為を繰り返したとして、市民生活部沼南支所主査の男性職員(50)を懲戒免職処分にしたと発表した。 市によると、職員は2018年6月、泥酔状態で出勤して帰宅させられた。また、同月に酒を飲んで警官になりすまして客引きを注意し、本物の警官から厳重注意された。18年8月には、同居する女性の親から結婚…
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