男子四百メートル予選で、義足で力走するピストリウス(左端)=韓国・大邱で2011年8月28日、望月亮一撮影 陸上の世界選手権は第2日の28日、韓国・大邱スタジアムで行われ、男子四百メートルでは、四肢のいずれかを失った選手で初めて出場した両足義足のランナー、オスカー・ピストリウス(南アフリカ)が45秒39の5組3着で29日の準決勝に進んだ。金丸祐三(大塚製薬)も3組4着で自身初の準決勝進出を果たした。
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