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ネタとイベントに関するy-mat2006のブックマーク (2)

  • いらないものガチャでなにが交換されたか

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:平成5年7月 新加勢大周登場~平成のどうでもいいこと年表プロジェクト > 個人サイト webやぎの目 その前にいらないものガチャとは デイリーポータルZでは2008年のイベントからこのガチャを実施している。最初は通常のガチャを使って小さいものを交換していた。 当時のレポートから。装置もいらないものも小さかった 2015年4月 巨大化する 2015年、大阪で開催したイベントでは大きいものが交換できるように巨大なガチャを作った。装置が3m、カプセルは30cmだった。 「でかくするとおもしろい」という余計な知見を得る イベント開催前に大阪ローカルのテレビ番組「ちちんぷいぷい」で取

    いらないものガチャでなにが交換されたか
    y-mat2006
    y-mat2006 2018/11/17
    「惰性67パーセント」に入らないもの交換のエピソードがあったな。
  • 「池の水ぜんぶ抜く」ロケで在来魚が「大量死」 「専門家がいない」現場を参加者告発

    イベントの目的は外来種の駆除 「池の水ぜんぶ抜く~」は、番組が住民などの要請を受けて各地にある池の水をポンプで抜き、水質の改善や外来種駆除などを図る番組。不定期放送の特番としてスタートしたが、18年4月からは月1回のレギュラー放送が決まっている。 3月11日放送の「第7弾」では、約25種類のトンボが生息する岐阜県最大のビオトープ「笠松トンボ天国」を訪問。お笑いコンビ「ココリコ」の田中直樹さんが、ヤゴ(トンボの幼虫)をべる外来種を駆除するため、1000人を超える一般参加者とともに池の水を抜く様子を取り上げた。 放送では、今回の作業でライギョやブルーギル、アメリカザリガニなどの外来種を大量に駆除したと紹介。あわせて、ヤゴや多数の在来魚などを「保護した」とも伝えていた。また、番組に協力している環境保全団体の担当者は、作業の終了後に、 「かなり外来種が獲れたので、これから環境が上向きになって来る

    「池の水ぜんぶ抜く」ロケで在来魚が「大量死」 「専門家がいない」現場を参加者告発
    y-mat2006
    y-mat2006 2018/03/15
    この件では、昨日どこかで見た「地球の空気ぜんぶ抜く」が最高にロックだった。
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