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ライトノベルに関するy-mat2006のブックマーク (5)

  • ライトノベルを叩いているのは誰か

    ちょっと敵対的な内容の記事だから個人ブログには書けない。すまん。 前々から言いたかったことなのだがいい加減言ってしまおうと思った。 はてなでもラノベ天狗などが「最近のラノベ」というワードを使用してライトノベルに対する偏見を取り上げる形でホットエントリーに入ることがしばしばあった。 ライトノベルがまとめブログなどで叩かれがちなのは確かでそれについては実感もあった。 しかし果たしてどういう層が叩いているのかイマイチよくわかっていなかった。 しかし、Twitter等でライトノベルを叩いている人たちを見ているとある特徴が有るのではないかという推測を思いついた。 もちろん只の偏見に基づく推定なので話半分程度で聞いてもらって構わない。 では、その叩いている層とは誰なのかということだが・・・ 端的に言えば 「ライトノベル読者」 である。 え?ライトノベルを読んでる人なのにライトノベルを叩くってどういうこ

    ライトノベルを叩いているのは誰か
    y-mat2006
    y-mat2006 2015/09/16
    そりゃ、そのジャンルを知らないと、叩きようがないわけで。
  • 橙乃ままれ脱税事件と、KADOKAWAエンターブレインホビー書籍部 動向メモ

    * 相当拡散されたのと、サイトデザインが変わったついでに一部改稿しました。 この記事は、橙乃ままれ(梅津大輔)氏の脱税事件、ならびにKADOKAWAエンターブレインホビー書籍部の動向についてまとめたものです。あくまで「噂」の覚え書きであり、個人的な考察を含むのであしからずです。 ■ 謝罪文のウソと印象操作 まず、ログホライズン公式ページに載せられた謝罪文ですが、あれは橙乃ままれ氏が書いたものではありません。上の画像にもあるように、担当編集者である藤田明子氏(通称F田さん)が書いたものです。 脱税の疑いをもたれたのは橙乃ままれ氏、および株式会社m2ladeJAMのはずですが、なぜかKADOKAWAエンターブレインの編集者である藤田明子氏が謝罪文を代筆している。不思議です。 次に印象操作について触れます。 謝罪文には「現在は、確定申告、納税手続きも済ませており、国税局調査もすでに終了しておりま

    橙乃ままれ脱税事件と、KADOKAWAエンターブレインホビー書籍部 動向メモ
    y-mat2006
    y-mat2006 2015/04/16
    信憑性には疑問があるけど、そこはかとなく漂う「変な話し」臭。/KADOKAWAこけたら、みなこけたってことにならなきゃ良いけどね。
  • ゲーム的な数値が言い訳なしに出てくるようなファンタジー小説について

    箱あんこう @10cube 先週末から、液晶画面とか見ていると目の奥が痛くなって頭痛とかしはじめたので、E-Ink ディスプレイである Kindle を使って最近なにかと話題のチート異世界モノ(?)を読み漁っている。 これからちょっと呟くのは批判っぽい感じになるので、タイトルは伏せる。 2014-10-29 10:48:30 箱あんこう @10cube たまたま読んだ作品がそうだっただけなのかもしれないけど、自分が読んだ異世界チート系って具体的な数字が露骨に出てくるのでビックリした。 例えば、神様ライフだと、主人公がレベル150とかいう話が速攻で出てくる。 まぁ、この作品はベースがネトゲってのもあるので、あまり問題ないのだけれど 2014-10-29 10:50:39

    ゲーム的な数値が言い訳なしに出てくるようなファンタジー小説について
    y-mat2006
    y-mat2006 2014/11/03
    商業ベースの作品なら出荷判定を下した編集者の責任では?
  • ライトノベル作家、誹謗中傷を謝罪…個人情報流出で発覚|シネマトゥデイ

    杉井光のオフィシャルサイト - 画像はスクリーンショット テレビアニメ化もされたライトノベル「神様のメモ帳」などで知られる作家・杉井光が、インターネット掲示板上に暴言や誹謗(ひぼう)中傷を多数書き込んでいたとして謝罪した。大手掲示板2ちゃんねる」の専用ビューア「2ちゃんねるビューア」から個人情報が流出したことで杉井の行動が発覚し、ファンの間でも話題になっていた。 杉井は27日、オフィシャルサイトに「お詫び」と題したお知らせを掲載。「ご存じの方も多いかと思いますが、僕は2ch上において暴言や誹謗中傷を多数行っておりました」と明かすと、「お詫びのしようもありませんが、中傷を行った作家先生方、荒れを招くこととなったスレの住人の方々、出版社などご迷惑をおかけした関係各位、ならびに読者の皆様に深く陳謝申し上げます」と謝罪。関係者には謝罪の連絡などを行っている最中だという。 杉井は2005年、「火目

    ライトノベル作家、誹謗中傷を謝罪…個人情報流出で発覚|シネマトゥデイ
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/08/27
    ええと、誰?
  • 創刊3周年を迎えたメディアワークス文庫を振り返る - 小説☆ワンダーランド

    メディアワークス文庫が創刊3周年を迎えた。「ライトノベルと一般文芸の境界」の構図を大きく変えたメディアワークス文庫は、最近出来たラノベレーベルの中では最も成功した部類に入るといっても過言ではなく、刊行当初から追っかけている身としては感慨深いものがある。ここでは、メディアワークス文庫が辿ってきた軌跡を振り返ってみようと思う。 意外と地味な創刊当初の表紙 今でこそイラストを前面に押し出した作品の印象が強いメディアワークス文庫だったが、創刊当初の表紙は全体的に地味なものが多かった。 当初は「ラノベではないので、ラノベコーナーに置くな」とメディアワークス直々に言われていたそうだが、今でも書店での配置場所はバラバラである。 創刊当初の看板は有川浩の『シアター!』であり、現在2巻と劇脚が出ている。 『龍盤七朝 ケルベロス』『カスタム・チャイルド』など電撃文庫からスライドしてきた作品が多かったのも特徴

    創刊3周年を迎えたメディアワークス文庫を振り返る - 小説☆ワンダーランド
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/03/20
    早くシアターの続き出して!
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