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怪異と邪神像に関するy-mat2006のブックマーク (1)

  • 触らぬ木像にたたりなし 不運続いて「不気味」 発見時の状態で見守る 羽咋・柴垣|社会|石川のニュース|北國新聞

    遊歩道沿いに放置されていた木像。「触らぬ神にたたりなし」として発見時の状態で置いておくことになった=羽咋市柴垣町の長手島 ●触れた漁師大けが、岩ガキ漁さっぱり 6月中旬に羽咋市柴垣海岸にある長手島(ながてじま)で見つかった「謎の木像」が、不運を招く存在として不気味がられている。住民の話では、触れた漁師2人が大けがを負い、名物の「柴垣天然岩ガキ」もしけ続きで不漁に。地元の柴垣町会や石川県漁協柴垣支所は「触らぬ神にたたりなし」として、お堂を建てて祭ったり、逆に処分したりせず、木像を発見時のまま置いておくことにした。 【初報】誰が?どこから?何のため? 長手島に謎の木像 木像は縦約40センチ、横約20センチで、柴垣支所の服部正三運営委員長が6月15日、草が茂る遊歩道沿いで見つけた。立派なあごひげを蓄えて魚を抱えており、頭部の一部や左手が欠け、かさのようなものを背負っている。 七福神のえびす様にも

    触らぬ木像にたたりなし 不運続いて「不気味」 発見時の状態で見守る 羽咋・柴垣|社会|石川のニュース|北國新聞
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/09/14
    怪異に対しては、まず命名することが必要ではないのか?識者による対応をお願いしたい。/個人的には、ジェネリック恵比寿様(恵比寿神自体元々は水死体らしいし)かなあ。
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