東京地検は19日、インターネット掲示板「2ちゃんねる」への覚せい剤売買の書き込みを放置したとして、麻薬特例法違反の幇助(ほうじよ)容疑で書類送検された、2ちゃんねる創始者の西村博之氏(36)を不起訴処分とした。
東京地検は19日、インターネット掲示板「2ちゃんねる」への覚せい剤売買の書き込みを放置したとして、麻薬特例法違反の幇助(ほうじよ)容疑で書類送検された、2ちゃんねる創始者の西村博之氏(36)を不起訴処分とした。
野田政権がTPP(環太平洋経済連携協定)への参加方針を打ち出してから、日本中で反対の声がわき起こっています。従来貿易自由化に反対であった農業団体などの利害関係者だけではなく、それとは関係の無い一般の人にも反対意見が多く、ネットでも反対意見が大勢を占めているように見えます。 このようなTPP反対論で最近有名になっている中野剛志氏(経産官僚・京大准教授)の意見を読んでみました。簡単にまとめると、TPPでは日本の輸出は増えず、米国からの輸入ばかり増えるから、日本にとって損な協定であるというのが、反対理由のようです。 中野剛志(経産官僚・京大准教授)の、TPP解説がわかりやすすぎる!―日本がTPPで輸出を拡大できない理由:ざまあみやがれい! このような意見の背後にあるのは、貿易で利益を得ることを国益と考え、輸出を善、輸入を悪と考える、重商主義という考え方でしょう。この考え方では貿易とは輸出国が輸入
常日頃思っていた、「東京の地下鉄の駅が汚い。それに、都営よりメトロのほうが汚い」っていう疑問をふっとつぶやいたところ、中の人である、@k_semakiさんが調査の上、ご回答くださいました。 予算とかの前に、組織設計の問題っぽい。
首都大学東京の学生が「ドブス写真集完成までの道程」と称して一般人を撮影した動画をネットで公開した問題で、同大学は6月18日、「多大なご迷惑をかけ、深くおわびします」という原島文雄学長名の謝罪文をWebサイトに掲載した。学生に対しては「厳正に対処する」としている。 問題の動画では、同大学システムデザイン学部の男子学生が、「今日の日本においては、ドブスが絶滅の危機に瀕している」などと「ドブスを守る会」を称し、「ドブス写真集を作る」として、一般の女性を雑誌の取材を偽るなどして強引に撮影。学生は動画をYouTubeで公開し、これを見た人から「あまりにもひどいのでは」と批判が集中。その後動画は削除された。 だが学生らが制作した別の動画についても「一般の人をだまして笑いものにしている」などと非難が相次いでいる。ネット掲示板に学生の個人情報などが公開される“炎上”状態になっている。同大学に対し、電話で抗
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