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歴史と英国に関するy-mat2006のブックマーク (2)

  • サッチャーの失敗した成功 - himaginary’s diary

    クリス・ディローが、意図しない形で成功を収めたサッチャーの功績として以下の3つを挙げている。 1980-81年の景気後退による労組の弱体化 この時に政策として採用されたマネタリズムは別に英国経済への体罰を意図したものではなく、インフレはもっとスムーズに低下するはずだった。しかし豈図らんや、失業とインフレのトレードオフはマネタリストの予想に比べ峻烈で、失業者は300万人に達した。 ただ、その結果として労組の交渉力は弱まった。そのため、利益率や予想利益やアニマル・スピリットは高まり、1980年代の投資を促進した。 確かにサッチャーは労組の弱体化を約束していたが、彼女は失業ではなく法の支配を通してそれを実施するつもりだった。 80年代初頭の信用統制の緩和 彼女が経済の自由化の一環として考えていたその緩和は、予想を超えた大きな経済的インパクトをもたらした。即ち、消費者主導の社会と経済を生み出した。

    サッチャーの失敗した成功 - himaginary’s diary
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/04/10
    シバきの女王
  • リチャード3世の遺骨と確認=子孫のDNAと一致―英国 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【レスター(英)AFP=時事】2012年9月に英イングランド中部レスターの駐車場から発掘された500年前の男性の遺骨は、中世のイングランド国王リチャード3世(1452〜1485)のものであることが4日、確認された。レスター大学の考古学チームが、リチャード3世の姉の直系子孫2人のDNAを用いて鑑定を行っていた。 考古学チームは記者会見で、「リチャード3世の遺骨だというのが学術的な結論だ」と断定した。姉の直系子孫の一人は、「世紀の発見に衝撃を受けた」と興奮。復元された祖先の顔を見るのが楽しみだと話した。

    y-mat2006
    y-mat2006 2013/02/05
    ああ、時の娘で取り上げられた人物か。
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