タグ

永久機関に関するy-mat2006のブックマーク (4)

  • 永久機関という言葉をやたら見かけると思ったら…

    @face_up_tokyo_ #jwave #sokotoko 例えば、一万kWh発電出来る発電タービンを火力で回し、その発電した一万kWhで10万kWh発電出来る発電タービンを回し、その発電した10万kWhを使用して100万kWh発電出来る発電タービンを回すことは出来ないものだろうか? 2013-02-14 18:50:08

    永久機関という言葉をやたら見かけると思ったら…
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/02/15
    たまに新聞記者が記事にするぐらいだから、わからん人には徹底的にわからんのだろうなあ。
  • 磁石の力で発電 エコエンジン研究へ (琉球新報) - Yahoo!ニュース

    国立沖縄工業高等専門学校(名護市)は、琉球物産貿易連合(那覇市)の高良守社長から共同研究を提案されていた「マグネット式エコエンジン」について、同校機械システム工学科の2012年度の卒業研究のテーマとすることを決めた。化石燃料や電流を使わず磁石の力だけでピストン運動を促して発電を目指すシステムで、同校では専門分野である試作品づくりに取り組む計画。高良氏は既に同エンジンについて特許申請している。 研究は沖縄高専機械システム工学科の下嶋賢助教が担当する。下嶋氏は「基盤となる磁石を回す力を、磁石自身の引力と互いにはね返そうとする斥力の連続作用で行おうという非常にユニークなアイデア。1年間で終了せず、継続研究する可能性があるテーマだ」と説明。同校の池松真也・生物資源工学科教授も「知的財産と成り得るモデルを構築できれば、民間や行政を含め連携体制が広がり、事業化へ前進できると思う」と期待を込めた。

    y-mat2006
    y-mat2006 2011/11/28
    ネタにマジレスすれば、どこか中途半端なところでつりあって止まるんじゃないの。
  • 究極のエコ! 重力と浮力で発電する装置をさいたまの80歳男性が開発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災でエネルギー政策の転換が叫ばれる中、重力と浮力だけを利用して電気を発生させる装置をさいたま市浦和区の会社役員、阿久津一郎さん(80)が発明した。パチンコ玉を内蔵したピンポン球を高い位置から落として歯車を回して発電、水の入ったパイプの中で球を再び浮力で上昇させて循環させるもので、平成22年10月に特許を取得した。実用化されれば、天候や時間に左右されない“究極の自然エネルギー”として注目を集めそうだ。(安岡一成) 阿久津さんが開発した装置は、容量約10リットルのアクリル製の箱に、高さ約2メートルの「蓄水管」「上昇管」「落下管」という3のパイプがついただけの簡単な構造。上昇管には水の逆流を防ぐため、落下管には圧力を保つための弁がそれぞれ取り付けられており、上部でつながっている。落下管には発電機と連動した歯車が取り付けられ、回転すると電力を発生させる仕掛けになっている。 まず、落下管

    y-mat2006
    y-mat2006 2011/11/28
    この新聞の科学部は機能してるのだろうか?
  • 電力無しで動き続ける永久機関。永久磁石モーターMPMM(Magnetic Perpetual Motion Machine)の動画 ネットの声

    【 2010年01月05日付 09時43分 発行 by ネットの声 】 永久磁石モーターとは何か? 永久磁石モーターとは、電力を必要としない、磁石を一定の角度と距離で並べることによってモーターを回し続ける永久機関のことです。 これまでは永久機関というと、それだけでキチガイ認定されました。 今は、どうだろうか。 実際に動いている動画を見てみてると物と確信しています。 YouTubeには、個人で作成したものから、企業がつくった格的なものまで数多くの動画が掲載されています。 小学生の自由工作に、磁石モーターを作ってみても面白そうです。 YouTubeに、誰でも簡単に作れそうな簡易の磁石モーターが載っていました。 子供達が、手作りで永久磁石モーター作ってきたら、先生びっくり仰天するでしょうか? 想像すると、ちょっとニンマリしてしまいます。 The OC MPMM - Alsetalokin's

    y-mat2006
    y-mat2006 2010/01/14
    マクスウェルの悪魔でも捕まえることに成功したんでしょ。/こう言うネタは尽きないなあ。
  • 1