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gumroadに関するy-sadaのブックマーク (3)

  • なぜ Gumroad や PayPal が日本から現れないのか

    Gumroad 回りが面白くなってます。足りない機能を補う Gumroad Search が出てきたり、リンクを隠す GumSafe が出てきたり、さらに GumSafe がコンテンツ URL を自分の方に抱えることで事実上 Gumroad の決済機能だけを利用できるようにしたり↓、面白くてたまりません。 gumsafe 開発ブログ:gumroadの決済URLが割れてもコンテンツURLの隠匿性を維持できる機能を追加しました というわけで関連する情報を目にすれば興味を持って読んでるうちに、 はっきり言ってこんなサービス、やろうと思えばどこの会社もすぐできたはずなんです(実際そのように言っていた方も見かけました)。それをなぜやらなかったか?(物語を語ろう。物語を創ろう。|Gumroad の問題点についてもう少し掘り下げてみました。) という疑問を見かけました。 実は私も類似のサービスを数年前に

  • 「Chocoroad」も登場 無料配布後、購入数に応じて価格が上昇するシステム

    個人がコンテンツを簡単に販売できる「Gumroad」「Ameroad」に続き、新サービス「Chocoroad」が登場した。一定数を無料配信した後で有料配信に切り替わるシステムを採用しており、無料配布をきっかけにコンテンツが広がっていくことを期待する仕組みだ。 電子書籍配信サービス「dBooks」を運営するデザインエッグが公開した。基的にはTwitterかFacebookのアカウントでログイン。コンテンツをアップロードする際に、上限価格(現在はテスト中のため10円まで)と無料配布数を設定。設定数まで無料配布が終了すると有料に切り替わる。料金は徐々に上がっていき、早く買った人ほど安く入手できる仕組みにした。手数料は「5%+30円)で検討しているという。 同社は「クリエイターは価格設定が苦手であることも多く、価格付けを自動にすることで制作により力を入れることができるのでは」としている。 販売ペ

    「Chocoroad」も登場 無料配布後、購入数に応じて価格が上昇するシステム
  • 話題のアプリ『Clear』のUIを独自実装してみた!(+Gumroad)

    ひとつ前のエントリーの続きです!(動画も同じ) 今回こそ、当初の目的であった 『Clear for iPhone』のUIを独自に再現した実装 についての解説を書いていきますね。 初めに断っておきますが、今回のエントリーはStudy CoreDataシリーズのようなチュートリアルではありませんのであしからず。。 部分部分でどういった実装をすればあのUIが実現出来るのか?というポイントを解説していきます。 このエントリーの最後に、Clearと同じくなにかと話題のGumroadでテストアプリを公開していますので欲しい方は是非! (※ 更新:内容が古くなったため公開は終了しました) では、まず目次をば。 。。と、その前に前のエントリーで書きそびれてしまった事があったので。 ようこそタッチフリーの時代へ!画面に触れずにが読める、MagicReaderを発表! – STUDIO LOUPE こちら、

    話題のアプリ『Clear』のUIを独自実装してみた!(+Gumroad)
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