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QPMIサイクルに関するy-shinozwのブックマーク (3)

  • QPMIサイクルとPDCAサイクルの違い

    株式会社リバネス 東京大学大学院農学生命科学研究科修了(農学修士)。2008年PR会社を経て2009年よりリバネスに入社。同年、リバネスとして初の海外事業となる大学院生向けシリコンバレー研修を立ち上げる。2012年よりメディア開発事業を立ち上げ、第13回抗加齢医学会総会の事務局、マンガ「新抗体物語」の監修などを行った。2013年より、シードアクセラレーション事業「TECH PLANTER」を立ち上げる。日国内外における大企業とスタートアップの連携構築の仕組みを構築し、新規事業創出や産学連携事業などを行う。2015年より投資育成研究センターを立ち上げ、リアルテックファンドでグロースマネージャーに着任、主な担当領域をバイオ・海洋として経営・事業化の支援を行う。2017年より、日財団と連携し、海洋教育起業家人材育成、海底探査技術開発の一体となったプロジェクトを立ち上げ。2018年より、創業

    QPMIサイクルとPDCAサイクルの違い
  • リバネス丸幸弘「大企業を巻き込む方法」MOVIDA講演まとめ

    リバネス丸幸弘が、MOVIDA SCHOOLにて講演した内容についてまとめました。講演タイトルは「スタートアップが大企業を巻き込む方法」

    リバネス丸幸弘「大企業を巻き込む方法」MOVIDA講演まとめ
  • 分析の成果自体はサイエンスだが、分析の行為はアートだと思う次第

    社内でとあるアンケート分析の経過報告を行った。 そもそも調査のしかた自体が新しかったこともあり、 集計結果だけでも面白いものになったと思う。 しかし、分析となると、通り一遍の説明ではダメだと思う。 今回は「これだ」と思う切り口に辿りつけた。 時間はかかったし、もっと冴えてる切り口があるようにも思う。 集計してグラフ書いて、有意差とって、、、という部分はサイエンスであり 誰がやっても同じ結果を得ることができるが、 何に疑問を持つか、どうしてその解析手法を選ぶのか?という部分は、アートだ。 どの手法が選ばれる、どういう分析を施すかは、分析者のアーティスティックなセンスによるものだと思った。 きっと分析官が違えば、違う示唆を得るにちがいない。 もっと自分の分析センスや、「こういうことがわかったら面白いよね」という感覚を たくさん考えてストックしておきたい、と思う。

    分析の成果自体はサイエンスだが、分析の行為はアートだと思う次第
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