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linuxとtcpに関するy-teraokaのブックマーク (2)

  • Linux:OSのtcpタイムアウトのデフォルト値について - HiiHahWIKI - making some notes for... -

    Linux:OSのtcpタイムアウトのデフォルト値について † 例えば、curlを使用して、タイムアウト値を300秒に指定し、タイムアウトさせるよう無いことをしても、実際180秒を超えたくらいでタイムアウトする事象が発生していました。 これが、curlだけじゃなくて、例えばapacheのmod_proxy_balancerのバックエンドサーバへのタイムアウトについても、タイムアウト値を300秒とかでせっていしても、実際は180秒ちょいでタイムアウトしてしまっていました。 これについて、ちょっと調べたところどうもLinuxのOSとして持っているTCPのタイムアウト値が効いているようだ、ということがわかりました。 ここを見ると分かります。 #cat /proc/sys/net/ipv4/tcp_syn_retries 5 これはtcpのsynを送信するリトライ回数みたいで、以下のロジックでリト

  • LinuxのTCP SYNの再送間隔の初期値が3秒から1秒に変更されていた - 元RX-7乗りの適当な日々

    ということに、(今更?)気付いたお話です。 HAを組んだ際のVIPの切り替えテストをやっているときに、高負荷時とかは切り替えに7秒ぴったりかかるケースとかがあって、7秒って何の数字だろうと疑問を持ちました。 OSは、CentOS 6.4(2.6.32-358.23.2.el6.x86_64)です。 TCP SYNの再送間隔が、1...2...4...秒になっている で、tcpdumpを眺めていると以下のようなシーケンスです。 11:50:35.689301 IP client-host.8957 > server-host.http: Flags [S], seq 1616681830, win 14600, options [mss 1460,sackOK,TS val 889880946 ecr 0,nop,wscale 7], length 0 11:50:36.688503 IP

    LinuxのTCP SYNの再送間隔の初期値が3秒から1秒に変更されていた - 元RX-7乗りの適当な日々
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