なぜ日本女子のレベルは下がり続けるのか? 3月8日に行われた名古屋ウィメンズマラソンで新たなヒロインが現れた。佛教大を卒業して1年目の前田彩里(ダイハツ)だ。 23歳の前田は15kmの給水所で転倒しながらも、日本歴代8位となる2時間22分48秒をマーク。日本女子マラソン界にとって、待望ともいえる“新エース候補”の誕生だった。 前回のコラム『ついにブーム終焉? 東京マラソンの「功罪」』で、日本の男子マラソンは、世界との差が開いているということを書いたが、女子は男子以上にお寒い状態が続いている。男子は高速化する世界のレベルに対応できていないのが、「低迷」の理由。女子はというと、世界のレベルは停滞しているにも関わらず、日本のレベルが下降しているのだ。 日本の女子マラソンは2004年のアテネ五輪まで、オリンピックでは4大会連続で「メダル」を獲得してきた。しかし、北京五輪とロンドン五輪では「入賞ライ
(※ご指摘を受け一部修正しました) ブスの端くれとして、ブス関連の記事が話題になっているとつい見てしまう。鬱屈した苦しみに共感し、それでもどうにか生きていこうという意志に心震え、毎度しみじみ読ませていただいている。そんな中で、最近気がついたことがある。ブスが悩みを吐露する記事には、ほぼ毎回のように「女の子はメイクで変身できるよ!がんば!」的なコメントが寄せられるのだ。もちろんそれを書く人に悪意はないのだろうし、書き手を応援する気持ちのあらわれだろう、とは思う。しかし彼ら彼女らは知っているだろうか。この世にはメイクで矯正できないブスが存在することを。 私は返す返すもブスなのだが、もし「あなたのブスはどこから?」と問われれば、「私は骨格から!」と答えるだろう。骨だ。骨からブス。そしてやたらとパーツが派手だ。眉毛はくろぐろと、まつ毛もばさばさと*1、唇はあかあかと。そしてその配置がマズい。おわか
こんにちは、小野ほりでいです。 みなさんは、サブカル女子に憧れたことはありませんか? サブカル女子は、3370のステップを経ることで誰でもカンタンになれるものなのです。 今日は読み終えるまでのたった10分で、サブカル女子に変身してしまいましょう。 登場人物 エリコちゃん サブカル女子になろうとしたけどあきらめた女の子 ミカ先輩 サブカル2段の段位を持つカル女界(カルじょかい)の申し子 キヨミさん 都合のいいタイミングでお便りをくれる読者の鑑 エリコちゃんミカ先輩こんにちは、キヨミです。 2013年8月に「”超”初級サブカル女子入門」と銘打った記事が公開されて はや一年以上が過ぎますが、一体いつになったら中級編が始まるのでしょうか。 待てど暮らせど始まる気配がありません。 やらないならやらないでいいので何か続報をお願いします。 ダサい判断 キヨミさんが怒ってる… エリコちゃん、忘れてたわけじ
酒と泪と女と女 女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。 私の友人達(アラフォー以降)は、女性特有のめんどくささが無い。 決断が早くロジカルで、悩みがあっても自分自身で整理することが得意な人が比較的多い。皆、例えストレスが溜まっても、「ガハハハ!と笑いながら山賊みたいに酒を浴びて終了。」というタイプなのだが、年下の友人達、特に恋愛相談に来る若いお嬢さん方は真逆。彼女達は大抵「こじらせ女子」だ。 可愛くてスタイルも良く、学歴も高いし仕事もデキる。そんな非の打ちどころのないお嬢さんにいったい何のお悩みが?と思い話を聞いていると、途中から雲行きはバンバン怪しくなり、彼女達の奇行の数々が露わになってくる。その度に、
台風11号の影響で、二日遅れで開会した夏の甲子園。春の優勝校を破って第一試合を突破した埼玉代表・春日部共栄の「女子マネおにぎり問題」が波紋を呼んでいる。 甲子園出場校のマネージャーや応援スタンドでいかに可愛いルックスの女子高生を探すかは、夏の風物詩のようなものとなっているが、同校の女子マネージャーである三宅麻未さん(3年・愛称まみタス)が「すこぶる可愛い!」と話題だ。それだけなら通常運行だが、彼女がたった一人のマネージャーとして選手を懸命にサポートし、「2年間でおにぎりを2万個握った」こと。それを練習中に5個ずつ食べた選手たちが着実に体格を向上させたことが勝因につながったこと。さらに三宅さんが「おにぎり作りに集中するため」に、最難関大学を目指す選抜クラスから普通進学コースに転籍していたこと。これらがまとめて「献身的な女子マネの頑張り」と受け止められ、スポーツ紙で絶賛されてネット上でも拡散さ
絶対にラーメン二郎に行きたくなる曲『私を二郎に連れてって』がヤバすぎる件 / なぜかPVは少女漫画風 なかの 2014年5月27日 「二郎はラーメンとは別の食い物」とい、意味不明の格言もあるほど、マニアで毎日行列となっているラーメン店といえば、もちろん『ラーメン二郎』だ。 二郎のラーメンはデカ盛りで濃いめなまさに男らしい食べ物だ。そんな野郎どもが集まるラーメン二郎に行きたいという、無謀であり初恋にも似た女子の淡い想いを描いた「絶対にラーメン二郎に行きたくなる曲」があるのをご存じだろうか。 ・私を二郎に連れてって その曲の名前は『私を二郎に連れてって』。生活密着型ラウドロックバンド「打首獄門(うちくびごくもん)同好会」が、2012年に発表したものだが、ラウドロックなのになぜか PV は少女漫画風という意味不明な組み合わせがまさにラーメン二郎のようで、非常にクセになる。 さらに歌詞も二郎マニア
最近の若者は、「欲望のない世代」と言われて久しい現在。 車も持たない、海外にも行かない、消費欲もない……とメディアではよく言われていますが、果たしてそれは本当なのでしょうか。「事実は欲望がないのではなくて、上の世代の人たちが“欲望”と思っているものが、若い人たちのそれとは違っている」と話すのは、ベストセラー小説『野ブタ。をプロデュース』作家であり、今年30歳を迎えた白岩玄さん。 AKB48、婚活、アニメ「ONE PIECE」、W杯、半沢直樹、ミスチル……と、現代の若者が“ハマる”モノ・コトには、共通するツボがあると断言します。 「最初に欠落があり、そこに何かがハマることでコミュニケーションは起こっている」――。この連載では、「今、人気&話題になっているものが、なぜ支持されているのか」について、30歳小説家視点から解析していきます。 【連載】 第1回 「女子」から「女性」へ〜AKB大島優子卒
ちょくちょくyoutubeで自主制作アニメを検索しては良作を探すようにしているんですが、最近見て、大傑作とか名作などと大仰に言うつもりはないけれども、どこかキラリと光るものを感じた作品をまとめてみる記事。どの動画も再生数もはてなブックマーク数もツイート数も決して多い訳ではないですが、良い感じだと思うなー。 JOSHI ni tsuite (女子について) 視点が完全に男子で、かつ、その視線に対する女子のイノセントな悪戯感が最高です。 自主制作アニメ「トリノハナシ」 この表に出てくるツンデレなリアクションと、内面の痛々しい感じのギャップ、素晴らしいと思うのですが。 夏風バースデー ダメ親父の愛情ってなんでこんなにぐっとくるのか。お話の流れ、充分に洗練されてて完成度高い。特に娘ちゃんが楽しそうに笑うところぐーです。 自主制作アニメ「遠い国の唄」 商業CMっぽい風格があるなぁ。 自主制作
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/10(土) 08:12:06.13 ID:PCdCohlz0 竹俣紅(16歳) 伊奈川愛菓(23歳) 室谷由紀(21歳) 室田伊緒(24歳) 中村桃子(27歳) 長谷川優貴(18歳) 山口恵梨子(22歳) 藤田綾(27歳) 香川愛生(21歳) 北村桂香(18歳) 山根ことみ(16歳) 里見香奈(22歳) 塚田恵梨花(15歳) 2: 待 2014/05/10(土) 08:12:49.98 ID:3rAguWEu0 以下好きな将棋の戦法 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/10(土) 08:12:50.57 ID:54Oy9sBL0 クラスに一人はいた系の女子 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/10(土) 08:13:30.06 ID:GWEtwm9n0 意外と
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