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SportsとNumberに関するy8ovjiのブックマーク (2)

  • 野球界にも指導者ライセンスが必要?このままでは野球少年がいなくなる!(氏原英明)

    全国で、今日も多くの野球少年が練習に励んでいる。彼らの能力が最大限に伸ばされる指導が行なわれてほしい。 先日、僭越ながらリトルリーグ関西連盟の指導者講習会で、講師役を務めさせていただいた。 未来を担う小学生を指導する監督や関係者約150人を前に、昨今問題になっている野球界の難題や指導に関する疑問を訴えさせてもらった。 その講演の最後に質疑応答の時間があったのだが、そこで、非常に興味深い意見を頂戴した。 「サッカーには指導者ライセンスがあって、野球界には指導者ライセンスがない。個人的にはあるべきだと思っていますが、(あなたは)あるべきだと思いますか?」 この質問を聞いたとき、アマチュアの野球界にも、指導に関して疑問を抱いている人がいるのだなと改めて確認をした思いだった。 なぜこのような話題をとりあげたのかというと、先日元プロ野球選手に対して、学生野球資格回復に関する認定者の公示がされたか

    野球界にも指導者ライセンスが必要?このままでは野球少年がいなくなる!(氏原英明)
  • 恐ろしく密度の濃いストレート負け。ナダルにあり錦織圭に無いものとは?(秋山英宏)

    「(メジャー大会で身体に)痛いところもなく戦えたことは、昔はなかったこと。身体が強くなっているのを感じています」と試合後にコメントした錦織。 恐ろしいほど密度の濃いラリーだった。 全豪オープン4回戦、第16シードの錦織圭は、男子ツアー随一のストローカー、第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)に真っ正面から打ち合いを挑んだ。 両者の前回の対戦は昨年の全仏オープン。全仏のレッドクレー(赤土)と全豪のハードコートでは、ボールの弾み方が大きく違う。ハードコートの特徴である球足の速さを生かすために、錦織は速攻を仕掛けた。一方のナダルも全豪のコートにプレーを適応させて、いつもより低い弾道の速いボールを繰り出してきた。 両者が放つボールの速さ、深さと角度、そして動きのスムーズさが尋常じゃない。思い出したのが、このロッド・レーバー・アリーナ(全豪のセンターコート)で何度も見てきたナダルとノバク・ジョコ

    恐ろしく密度の濃いストレート負け。ナダルにあり錦織圭に無いものとは?(秋山英宏)
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