http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20150430-00045307/ この記事を読むと、御社のコンプライアンスが疑われます。 真偽の程は如何なものでしょうか?? 事実なら大変遺憾ですし、 虚偽ならば訂正を求めるべきと思いますが、 ご見解をお聞かせください。 この度は、ご心配をおかけしており申し訳ございません。 該当記事について、当社はJIAAの会員として、 ネイティブアドの信頼性確保のため広告表示を実施しており、 当社代表取締役社長の藤田および組織的に、 ネイティブアドの広告表示外しを指示したという事実はございません。 該当記事の執筆者にも、上述の通りに連絡をしております。 現在、現場の行き過ぎた行動があったかどうかについての調査を進めると同時に、 全ての媒体資料の見直しおよび社員に対する研修の実施により、 広告提案時
「オウンドメディア(Owned Media)」という言葉がよく使われるようになりました。直訳すれば「自己所有メディア」。つまり、企業やブランドがお金を払ってサイトに広告を出すのではなく、自分で情報発信の口を持って運営していくWebサイトのことです。 近年、企業のマーケティングメディアとして最重要な「3つ」のチャネルがあると言われるようになりました。オウンドメディアに加えて、有料広告による情報発信を行う「ペイドメディア(Paid Media)」、FacebookやTwitterなどのSNSによって口コミ拡散を狙う「アーンドメディア(Earned Media)」です。この3メディアを連携させてマーケティング活動を行う「トリプルメディアマーケティング」も注目されています。 オウンドメディアやってみた! 筆者が経営するショーケース・ティービーでも、2つのオウンドメディアをスタートさせました。1つは
インターネットのコンテンツに興味をもって、早いもので、15年以上たっていました。インターネットはいろいろな情報があって本当に楽しいですよね 一方で、はじめてインターネットに触った16歳くらいのとき(だいたい98年くらい?)は「本とか雑誌には載っていない、こんなすごい情報が載っていて、インターネットは革命的だ!」と感動した覚えがあるんですが、2014年になってみて、インターネットコンテンツを見ていると、なんか似たようなコンテンツが多くなってきているのでは・・・という気がしてきました。 たとえば、 ニュース キュレーション ハウツー エッセイ・コラム あたりは、おもしろいものも多く、参考になったりするのですが、これらの特徴としては PVが稼ぎやすい 作成コストが安い の組み合わせか、 お金を稼がなくてもいい個人や少人数のサークルがやっている 趣味で書きやすいジャンルのもの とても強い個人の想い
田端も徳力もよくわかってない! バイラルメディアを実践してわかった、従来メディアとの具体的な違いを教えます カテゴリ: メディア関連 via http://www.tintup.com/blog/11-types-of-viral-content-that-spread-on-the-internet/ 気がついたらずいぶんひさしぶりの更新です。こんにちは。 この記事(↓)を読んでいろいろ言いたくなったので移動中の飛行機のなかでばばっと書きました。 バイラルメディアという言葉は、いつからパクリサイトや劣化コピーメディアのことになってしまったんだろう。 http://blog.tokuriki.com/2014/10/post_817.html * 田端さんの記事は味噌とクソを練り合わせたものを田楽に塗って熱々に焼き上げたゲテモノだし、徳力さんのは長さが自慢のお徳用ソーセージパンみたいなもん
日々、いろんな海外メディアの情報を追っているのですが、改めて日本におけるメディア関連データで気になるものを足下から整理しようと思い、調べてみました。 1. スマートフォンの所有率 (出典:ビデオリサーチインタラクティブ | プレスリリース) 昨年の時点でガラケーの所有率をスマホが上回っていたようですが、今年はさらに差が広がっていますね。特に女子学生(85.2%)、男子学生(78.3%)のスマートフォン所有率が高いとのことです。タブレットもじわじわ増えています。 2. スマートフォン加入者数 総務省によれば、日本にはインターネット利用者数が9652万人いるようです。また、IDC Japanの2013年~2017年の国内スマートフォン加入者数予測によれば、2014年には6277万人に、2015年には約7000万人がスマホを持つことになりそうです。 3. スマートフォンの利用場所とシーン ヤフー
「会社は学校じゃねぇんだよ」とブログで熱く語り、ネット上で「すごい奴が現れた」と注目を集めた松村淳平が、運営するバイラルメディアBUZZHOUSEにて2ちゃんねるのレスをまとめていることが判明した。 松村淳平はサイバーエージェントから出資を受け、株式会社WAVEST(資本金6000万円)を設立した後にバイラルメディアBUZZHOUSE(http://buzzhouse.jp/)を事業として運営し始めていた。 さてバイラルメディアといえば2ちゃんねるまとめブログとは一線を画する新しいサイトというイメージがあったのだが、ネタ切れに苦しんでいたのだろうか…。なぜかBUZZHOUSEでは2ちゃんねるのレスをコピペした記事がたくさん投稿されているのだ。 2ちゃんねるからのコピペで記事を作成 ざっと記事を見たところ、2ちゃんねるまとめの記事が大量に見つかった。いくつか紹介しよう。 (1)元嫁との間の子
たった1週間で、米メディア界の様相が一変した。 新聞社が収益の見込めるテレビとデジタル部門を残し、苦戦が続く新聞部門を分割する動きが、昨年からじわじわとは広がっていた。それが、残る大手も雪崩を打って、一気に完了してしまったのだ。 分割された新聞の新会社は、テレビ/デジタルの収益から切り離された〝孤児〟となった。 これは緩慢な〝安楽死〟へと向かう道筋か、新聞が生まれ変わる最後のチャンスか。 ウオッチャーたちの見立ても、大きく割れている。 ●合併と分割を同時に 口火を切ったのは、新聞とテレビをそれぞれ抱えるE.W.スクリップスとジャーナル・コミュニケーションズだ。 7月30日付けでこんなリリースを出した。 「スクリップスとジャーナル、放送事業を統合し、新聞事業を分割/これによりテレビ事業と新聞事業にフォーカスした2つの新会社が誕生」 何をいっているのか、一読してもよく分からないだろう。 E.W
最近、「Amazonが法人税を払っていない/いや払っている」というのが話題になっていますが、投資とか税金とか話がややこしくて、いまいちよく分かっていないという方も多いのではないでしょうか。BlogでQ&Aとしてまとめてみようと思いますので、何でも質問いただけると助かります。— 斗比主閲子 (@topisyu) 2013, 11月 1 昨年10月にこう宣言してからずっと放っておいたAmazonに関するよくある疑問への回答集です。ブログの趣旨とは異なりますが、一般向けです。 長いので、好きなところだけつまんでいってください。為替は面倒なので、基本1$=100円換算です。 photo by William Christiansen Amazonって? 説明不要だと思いますが、インターネット販売の書店でした。過去形にしているのは、今では本以外の家電製品とか生活用品とかアパレルの売上も大きいからです
角川会長「ようやく、川上さんという若い経営者を手にした」 新会社「KADOKAWA・DWANGO」の目指す姿は(1/2 ページ) 「プラットフォームとコンテンツ、双方を提供してきた会社が1つになる」――ドワンゴの川上量生会長は5月14日、KADOKAWAとの経営統合を発表した記者会見でこう述べ、両社の親和性の高さを強調した。KADOKAWAの角川歴彦会長は「ようやく私は、川上さんという若い経営者を手にしたんだと思う」と感慨深げに語り、川上会長の経営手腕に大きな期待を寄せた。 ドワンゴの技術力をKADOKAWAに 「日の丸プラットフォームを」 両社で統合持ち株会社「KADOKAWA・DWANGO」を10月1日付けで設立し、2社が100%子会社として傘下に入る形。新会社の社長にはKADOKAWA相談役の佐藤辰男氏、会長にはドワンゴの川上会長が就任し、角川会長は取締役相談役に就く。株式移転比率は
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