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readと文学に関するy8ovjiのブックマーク (1)

  • 作家になりたいとあがき続けて12年目の俺が読書暦を語る。

    http://anond.hatelabo.jp/20100913002509 まぁ、小説書こうなんて奴は大抵の場合友達が少ない。 小学生の頃、中休みや昼休みに遊びの輪に入れず図書室に逃げ込んでいた。 そこで読んだ「十五少年漂流記」や「ロビンソン・クルーソー」辺りが出発点だろう。大丈夫、俺もそうだ。 そして大方の場合、小学校~高校までははっきり言ってクソだっただろう。 グレたか孤独だったかの二択しかない。家庭科の授業と体育は大嫌いだ。大丈夫、俺もそうだ。 そんなわけで、自分の才能はどこにあるか小学生の俺は考えた。運動、論外だ。絵、話にならない。勉強、出来なくはないが一番には到底なれそうもない。そんな時、読書感想文コンテストが市の優良賞に選ばれた。そうか、俺の才能文章じゃね? そんな風にして小説を書き始めた。中学校一年生のときだ。 書きはじめてすぐにわかった、全然面白くない。 そもそも「書き

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