発音でリスニングの世界が変わります。私はTOEICリスニング満点です。 これは発音の学習があってこその結果です。私は英語の発音を覚えてから飛躍的にリスニングの点数が伸びました。 発音が出来る最大のメリットは 自分が出せる音は必ず聞き取れる ことです。 英語の発音は 日本語にない口・舌・息の出し方で構成されています。 例えばsの音、歯と歯の間に息を通して「スー」と聞こえる音。これがsの音です。 この音は日本語にはありません。 発音学習とはこれら発音の適切な口や舌の形を学習することです。 たて笛で「ド」の音を押さえながら「ミ」の音は出ません。日本語の口の形では英語の音は発音出来ないのです。 このことを知らない為に 変な英語の発音になってしまうのです。 最初は発音学習効果の現れやすい子音からスタートします。 この子音を覚えるだけで発音は劇的に向上します。 ※子音の学習 1日目:sの発音 :まずは
昨日のついで英語の発音の話。このネタ、他所で見かけたことがないので、ちょっと書いておこう。どういうことかというと、音引きと促音をやめるとジャパニーズ・イングリッシュ臭さが抜ける、という話。何、それ? 皆さんご存じだと思うけど、確認から。音引きというのは、伸ばし音。長音ともいう。たとえば、「おばーさん」の「ー」が音引き。そして、促音というのは、詰まる音。例えば、「がっかり」の「っ」のところ。 これがどうして英語の発音に関係するのか。関係するんですよ。簡単にいうと、英語には長音も促音もないのに、日本人が英語で発音するとこれ無意識に入れちゃいがち。ちょっくら説明しみよう。 英語に長音はない 車(car)は「カー」。The internetは「インターネット」。印刷機(printer)は「プリンター」。少女(girl)は「ガール」。「スポーツ」(sports)。というように、英語をカタカナで表現す
30分で英語が話せる やっほ~! 『30分で英語が話せる』に興味を持ってくれたみんな~! ありがとね~!クリス岡崎です! この記事はね、「たった2つのことを覚えるだけで」で、30分で英語が話せるようになっちゃうっていう、すごい記事なんだよ! イェーイ! 【1】みんながすでに知っている「700語の英単語だけ」で会話ができる 【2】「たった6つの正しい発音」覚えるだけで、ネイティヴに通じる英語になる このたった2つのことを覚えるだけだから、「30分で英語が話せる」ようになっちゃうってことなんだ! すごいでしょ! そして、「ひと言」でもネイティヴに自分の英語が通じると、一気に「英語って楽しい!」ってなっていって、もっと、もっと、「英語がやりたい!」っていう気持になっていく。「英語が話せる」って、ほんっっっっっっとうに楽しいものだよ! バックナンバー一覧 ネイティヴに通じる英語になるために必要とな
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