実用上十分、ほとんど最強と考える実売1~2万円の国産万年筆をレポート。カスタムパーツ製作も左下BOOKMARKで紹介中。 ■下記の海外の万年筆に関するサイト「STYLO PHILES」に、パイロット・カスタムのインプレ記事が載っていました。 http://www.stylophilesonline.com/01-06/01823.htm 無料Web翻訳ソフトで訳した引用文を、以下に示します。セーラープロフィットのインプレも見つけて次回掲載します。 欧米人は書き味に鈍感だという通説がありますが、華美を避ける日本人的な用の美を理解する風な感性を持って分析していると思います。自動翻訳の誤りには責任を持ちません。勝手に引用している点についても何卒ご容赦ください。 ---------------以下マイク・スティーブンス氏の記事を翻訳して引用---------------- 本稿では、万年筆の群れ中
スミ利の口から紹介せずにはいられない! パイロット 万年筆 カスタム743 1本¥39,600 → 販売価格や送料等はお気軽にお問い合わせ下さい。 適度な重量感と太さ、大きなペン先。地味だけど、カスタム743は魅力いっぱい! 今回スミ利がご紹介するのはパイロットの高級万年筆カスタム743です。万年筆に詳しい方なら、「なんで今頃カスタム743なの?」とお思いになるかも知れませんね。確かにカスタム743は新製品ではありません。 カスタム74(当時1万円)と言う万年筆が発売になったのが確か1992年頃だったと思います(74と言うのはパイロット創業74年目に発売になったことを意味します)。 その翌年、上級モデルとしてカスタム742(当時2万円)とカスタム743(当時3万円)がラインアップに追加されましたので、かれこれ15年近くにはなると思います。※2007年にアップしたページです。 しかも、このカ
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