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gameとblogに関するy_smkのブックマーク (4)

  • 今更ながらゲームキューブの失敗を語ろう : オレ的ゲーム速報@刃

    ニンテンドーゲームキューブ 2001年9月14日発売 日での発売当時のメーカー希望小売価格は25,000円。略称ゲームキューブ、キューブ、GC、NGC 日での販売台数404万台、北米で1294万台、その他477万台。全世界累計販売台数は2174万台となっている 1 名前:名無しさん必死だな投稿日:2011/10/10(月) 07:41:13.57 ID:wHE8fAFI0 あんだけ良作があったのに 2 名前:名無しさん必死だな投稿日:2011/10/10(月) 07:43:19.31 ID:01PSQ6cm0 バイオ0,1,4とPSOだけで、元取れたよ 4 名前:名無しさん必死だな投稿日:2011/10/10(月) 07:43:31.80 ID:R/WX3Ew90 結局マニアにしか支持されないようでは、売上の上限が見えてしまう。 5 名前:名無しさん必死だな投稿日:2011/10/10

    今更ながらゲームキューブの失敗を語ろう : オレ的ゲーム速報@刃
  • ゲームミュージックなブログ 過去、ゲームに関して起こったデマ

    ちょっと前にTimestepsでこのようなエントリーを書きました。  ■過去、日で起こった大きなデマとその顛末 : Timesteps  ここでは、過去に日で起こったデマについて採りあげてみたのですが、これを書いている時、そういえばゲーム業界でも過去、デマみたいな情報が何度も流れたなあというのを思い出していました。  というわけで、ゲーム業界に流れたゲーム系やその他のそのテのもので、思いついたものをちょっと書いてみようと思います。 ゼビウスのデマ(バキュラ&アナザーワールド)  1983年にナムコからアーケードゲームとしてリリースされた『ゼビウス』はたちまちゲーマーを虜にします。そんな時、流れた噂があります。ひとつは途中で出て来る回転する板のような敵キャラ「バキュラ」に関するもの。これに256発当てれば破壊できるという噂が流れました。ですが実は破壊できません。開発者の遠藤氏も公言してい

  • 岩崎啓眞 Ysについて

    PCエンジン YsⅠ・Ⅱを製作された岩崎啓眞氏の記事、 『僕がYsを作った頃』 を勝手に抜粋してしまいした Ys好きには興味深い真実がいっぱい!(>ω<) (上のブログタイトルクリックで氏のオリジナルブログにGo) 01 21年前の事を書いておこうと思ったワケ 02 1989年2月 - イースの許諾を取りに行く 03 1989年3月 - 移植準備始まる 04 1989年3月 - 足りないスタッフ、合わないアレンジ 05 1989年3月 - 山根ともおとの出会い 06 Wikipediaのイースの項目について(1) 07 Wikipediaのイースの項目について(2) 08 Wikipediaのイースの項目について(3) 09 オリジナルスタッフのイースの設定(ゲーム以前) 10 オリジナルスタッフのイースの設定(アドルがつくまで) 11 1989年4月 - スーパーイースというタイトル 1

    y_smk
    y_smk 2010/12/02
    あの当時の空気が感じられて非常に興味ぶかい
  • 【FF6】ロックとセリスの物語を追う[後編] - 紫の物語的解釈

    漫画ゲーム・アニメ等、さまざまなメディアにひそむ「物語」を抽出して解釈を加えてみようというブログです。 前回の続き 世界の終わり セリスが目覚めたのは、世界崩壊から一年の月日が経った頃であった。 小さな孤島。 セリスを介抱していたのは、帝国軍人時代に世話になったシド博士だった。 他の仲間たちがどうなったのかはわからない。 草木や生物は日に日に朽ちてゆく。 世界はカオスを超えて終末へ向かっていた。 かろうじて島に生き残った人々も、次々と希望を失い北の岬から身を投げたという。 あの人・・・ロックもきっと死んでしまった。 セリスはシドとたった二人の家族として、この島で静かに暮らすことにしたのだった。 セリスはシドをおじいちゃんと呼ぶことに。シドも孫ができたようで嬉しそうだ。 ロックはきっともういない。ということで、 ラヴ度: 旅立ち シドと二人、静かな生活が始まった。 シドは身体の調子が悪そう

    【FF6】ロックとセリスの物語を追う[後編] - 紫の物語的解釈
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