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黒田崇矢に関するy_teraiのブックマーク (3)

  • 黒田崇矢&大塚明夫のふたりが『Knock Out VOICE!!』を振り返る - ファミ通.com

    ――まずは1年間お疲れさまでした。番組もちょうど50回で最終回を迎えて、ラスト数回は、終了を惜しむファンの方々から悲鳴が上がっていたようですね。 黒田崇矢(以下、黒田) いざ終わるとなると惜しまれるというのは、せいせいされるよりかはいいですよね(笑)。 大塚明夫(以下、大塚) 惜しまれているうちに止めたほうがいいんじゃないかってね。 黒田 うん。番組でも何でもそうだけど、飽きられるまえにやめるのがいいみたいです。コンビニのべ物とかもそうらしいし(笑)。 大塚 飽きられるまえにつぎのに入れ替えたりね。 ――ラジオ番組というと、アニメなどのタイアップになることが多いですが、この番組はタイアップなどはなかったんですよね? 大塚 そこは黒田崇矢の力ですよ。 黒田 またまた(笑)。当に最初は何もないところから始めました。番組発進ではないので、アニメファンが聞いてくれるってわけでもないですから、ほ

  • ”Knock Out VOICE!! 打上げライブ”で、黒田崇矢と大塚明夫がファンと交流! - ファミ通.com

    声優・俳優として活躍する黒田崇矢、大塚明夫のふたり、そしてアーティストとして活躍する金谷ヒデユキ(番組途中から参加)による人気webラジオ番組『Knock Out VOICE!!』。1年間、50回に渡ってインターネットラジオステーション<音泉>にて放送されていた同番組のラストライブ”黒田崇矢&大塚明夫のKnock Out VOICE!! 打上げライブ”が、エンターブレインのイベントスペース”Winpa”にて行われたぞ。 イベントが始まると、番組50回分の思い出を語るかのように、ラジオの収録風景や過去に行われたイベントの場面が映像で流される。そして、黒田崇矢、金谷ヒデユキ&JAF(邪道アコースティックファクトリー)が登場し、『夜を行こうぜ』、『チャンピオン』を熱唱。その後、大塚明夫を呼び込むと、大塚は『ピース』を歌い、イベントに参加したファンを魅了した。

  • [アキバ系SNS Filn]

    アキバ系について このブログでは、アキバ系カルチャーについての情報を発信しています。 アキバ系というワード自体は、日オタク文化が発展し始めた2000年代に出てきた言葉で、東京の秋葉原がオタク文化の中心になっていることを意味しています。 秋葉原はいまでもオタク文化の中心であり、日人はもちろん世界中のアニメ、漫画ゲーム好きを引き付ける一大観光スポットとなっています。 このような、秋葉系の情報をまとめたまとめサイトもあります。 akiba-souken.com 秋葉原のメイド喫茶 4 Mar 2020 メイド喫茶 オタク文化発祥の地、秋葉原と言えばメイド喫茶ですね。最近では日中に広がりつつあるメイド喫茶。入るのは恥ずかしいと思っている人も一度立ち寄ってみると病みつきになるかも? Comment → 映画好き集まれ! 3 Mar 2020 名作ギャンブル映画 ギャンブルをテーマとした名作

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