タグ

lifehacksとキーボードに関するy_teraiのブックマーク (3)

  • 続・押し間違いやすいキーを無効化する

    意図しないキーを押してしまってイライラするのを防ぐためにはキーを無効化するのがいちばん。今回はハード的にキーを無効化する方法を紹介する。 [F1]キーや[Esc]キーなど、普段は全く利用していないのに、レイアウト的にうっかり押してしまいがちなキーは、何らかの方法で無効化しておくのがいい。そうすれば、何かの拍子に[F1]キーに触れてしまってヘルプが起動してしまったとか、フォームの入力中に[Esc]キーに触れてしまって文章がすべて消えてしまったというイライラを防ぐことができる。 こうしたキーを無効化する方法として、前回はソフトウェアを用いた手順を紹介したが、今回はハード的に無効化する方法を紹介しよう。とはいってもキーを壊したり取り外すわけではなく、東プレが取り扱っている「キーロック」という専用のパーツを利用し、キーを押せなくしてしまう方法である。

    続・押し間違いやすいキーを無効化する
  • キーボードのうるさい打鍵音を静かにする

    職場の同僚のキーボードの「カタカタ」という打鍵音を耳障りに感じたり、逆に自分の打鍵音の大きさを同僚から指摘されたことはないだろうか。キーボードの打鍵音は不規則に発せられることもあり、いったん気にし始めると、とことん気になってしまうものである。もしこれらの音が周りにストレスを与えているようであれば、人間関係に悪影響を及ぼす前に何とか改善したいところだ。 とはいえタイピングの強弱は人それぞれで、一度身についてしまった打鍵の強さを意識して変えるのは極めて難しい。話題の「サイレントキーボード」を導入する方法もあるが、会社で使っているキーボードをおいそれと交換できるものでもないし、キータッチやキー配列が完全に変わってしまうのはできれば避けたい。こだわってメカニカルキーボードを使っているような人であれば、なおさらだろう。 そんな場合の手軽な方法は「キーボードカバー」を導入してしまうことである。もともと

    キーボードのうるさい打鍵音を静かにする
  • 職場と自宅のキーボードを迷わずに使い分ける

    キー配列が異なる複数のキーボードを使って作業をしていると、ミスタイプが頻発し効率が大きく低下する。そんな時は、指先にキー配置を覚えさせてはいかがだろうか。 枕が替わると寝られなくなるのと同じで、キーボードが変わると入力効率がガタ落ちになることが多い。特に、自宅と会社のPCのキーボードがまったく違った配列をしている場合、この問題は深刻だ。存在しないWindowsキーを押そうとしたり、コントロールキーの場所を間違えたり。そのうち、タイプミスを回避したいがために、せっかくのマルチメディアキーボードの拡張キーを使わなくなるといった宝の持ち腐れ的な症状が発生し始める。マルチメディアキーボードだけでなく、多ボタンマウスにもよくみられる光景だ。 筆者の場合、2種類のキーボードの使い分けは問題ないが、3種類になると混乱し始め、4機種目になるともうメロメロになる。面白いのは、デスクトップとノートによる違いは

    職場と自宅のキーボードを迷わずに使い分ける
  • 1