仕事は楽しい方がいいーーー 「カッコいい~今日はスーツじゃないですか!」 うかがった先でそう言われました。 スーツを着るだけで ほめられてご機嫌なボクです。 セットアップに 襟付きのシャツ。 襟元に税理士バッジ。 そういえば・・・ 最近はジャケパンにTシャツなスタイルが多い。 「売れない落語家さんですか?」って。 平日、昼間からカットへ行くと そんな風に言われたこともありました(笑) あれから数年。 仕事中にネクタイをしめることはもうなくなりました。 ふり返ってもここ数年は買ってない。 とりあえず喪服とタキシードはあるので お葬式と結婚式へは出席できます。 スーツには2つの意味があります。 ・ 洋服としてのスーツ ・ 訴訟 訴訟ですよ~ 中世の騎士や戦国時代の武将が甲冑や鎧を身につける。 その習慣が現代でもスーツに通じているとすれば・・・ 仕事とは ⇒ 誰と戦うこと。 ⇒ 誰かをやっつける
日本人の国民性調査より 大河ドラマ『花燃ゆ』第3話 ついてない男 江戸で問題を起こした 文の兄・寅次郎は育(はぐくみ)という親預かりの身分に。 武士ではなくなっています。 そんな身分もない者がお殿さまに建白書を送りつけます。 ありえない事態。 萩のお城周辺では騒動になります。 一大事です。 そんな寅次郎が建白書を書いた理由を文に話します。 寅次郎の想いは「知行合一」です。 知行合一って 知っただけでは意味がない。 知ったことは行動を伴わないと意味がない。 実践したいんだ~ってこと。 当時、たびたび異国船が出没しはじめたころ。 「海防は急務!」 「日本も外国の文化に触れるべきだ!」 「国を守りたい」って。 まわりの人の役に立ちたくてしょうがない。 そうした状況を知って学んでしまったんです。 そのためにはどうなっても構わない覚悟。 奥州や蝦夷地にはロシアの船が。 そして下田にはペリー率いるアメ
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