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大河ドラマ真田丸と五大老五奉行に関するy_yamamotoのブックマーク (1)

  • 五大老五奉行は家康と三成らの合議制ではない。真田丸

    三成の影響力が急降下して家康が増強するホントの理由とは? 大河ドラマ真田丸 秀吉死後の物語が始まりましたね。 第32回は応酬では 家康と三成の自分の陣営の大名を 増やそうと宴会を催します。 飲み会による接待です。 今も昔もかんがえることは そんなに変わらないものですね~ さてさて秀吉の遺言によって 5人の年寄(おとな)と5人の奉行による 合議制での政(まつりごと)を進めることに。 亡き太閤・秀吉は (株)豊臣の会長兼社長といった感じでした。 いきなり登場した大名(武将)も 多かったので合議に参加するメンバーを 確認しておきましょう。 まずは年寄の5名から。 1.副社長取締役・徳川家康 2.専務取締役・前田利家(その代理・前田利長) 3.常務取締役・毛利輝元 4.常務取締役・上杉景勝 5.常務取締役・宇喜多秀家 これぐらいの序列です。 そして奉行は 1.司法担当執行役員・浅野長政 2.公家寺

    y_yamamoto
    y_yamamoto 2016/08/15
    秀吉の亡くなると急速に影響力を増したのは家康。それは大老に就任した以上に取次役だった三成らをとばして秀頼と直に会えるようになったから。 #真田丸 #家康 #三成 #取次役 #年寄 #奉行
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