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travelに関するy_yanbeのブックマーク (2)

  • 登会長と税関で面白い体験をした。 - 実際、最後は精神論ですよ。

    仕事の関係でソフトイーサの登会長と海外出張をした。 彼と旅行すると面白い体験をすることが多い。 前回、某国に行ったときはiPadを購入しようとして詐欺にあった。 70,000円程度であると言われたのに、購入したのち簡単なサービスを行われ追加で70,000円要求された。 これは個人的にも不当であると思ったが、まあどちらの言い分も理解でき、私は仲裁に入って追加サービス分の価格交渉をする羽目になった。 しかし、どちらもほとんど譲歩しないので(特に会長は絶対に引かない)私はだんだん面倒くさくなり、最終的に会長はある大人の解決を行った。 これは正当な行為だったが、常人にはとても思いつかないような解決法で、これには驚いた。 今回は税関で登会長の至極まっとうな意見によって大変面白い体験をした。 しかし、私は単に自分が当に思っていることを正直に話しているだけである。カバンの中に何が入っているのか、検査す

    登会長と税関で面白い体験をした。 - 実際、最後は精神論ですよ。
  • 空港の税関で自分のほうからあえて別室へ行く方法。空港税関で手荷物について正直な考えを言ったらこうなった!

    普通の旅行者にとって、空港の国際線の出口の税関カウンターにいる税関職員のところを通るときは、自分の荷物が開けられたらイヤだな、と思って通ることが多いかもしれません。たいていの人は、「申告するものはありませんか?」と聞かれて、「ありません。」と答えていると思います。(実際にあるのかないのかよく分らない人もそうしているでしょう。) それでは、逆に、旅行者の方から、積極的に、税関職員に、是非どうぞ自分の荷物を開けてください、と強く依頼したら、どのようになるのでしょうか。 当はそのほうが確実で正直な態度だと思います。旅行者として、法令違反 (違法持込) をしてしまう危険がなく、法令順守の観点からは、そのほうが望ましいはずです。また、「申告するべきものがあるのかないのか」は旅行者よりも税関職員のほうが詳しいから、荷物検査してもらったほうが安心です。 このように、普通の人とは逆のことを正直にやってみ

    空港の税関で自分のほうからあえて別室へ行く方法。空港税関で手荷物について正直な考えを言ったらこうなった!
    y_yanbe
    y_yanbe 2010/09/30
    シュレーディンガーの荷物。。
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