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あとで読んだとし社会学に関するya--madaのブックマーク (2)

  • ウィキペディアの議論はダルい

    ウィキペディアの編集を始めて4ヶ月、細部の編集から始まり、資料をあさって記事を作り、削除依頼や統合提案に手を出し・・・この頃はノリノリだった。しかし、深入りするにつれ議論、議論、ぎろーん ウィキペディアの議論はダルい。なにがダルいってネットで匿名の相手と合意形成が目的なところがダルい。たいして意味がない上に正解がない議論が長期化すると更にダルい。「そもそも正式名称がないものの記事の名称になにを採用すべきか?」とか。 大量の方針文書・ガイドラインとその草案、先行議論も萎える。時に聖書の解釈議論のように方針の解釈議論に及ぶ。英語版の方針や先行事例持ち出してくる奴までいる。素人法律談義に及ぶこともある。謎のキーワード「百科事典(=脳内百科事典像)として」が乱れ飛ぶこともある。なぜそんな顛末なことに拘るのかさっぱり理解できないような事に拘って反対し続ける方もいる。それが能力も行動力もあって弁も立つ

    ウィキペディアの議論はダルい
    ya--mada
    ya--mada 2009/07/25
    集合知での議論というのは民主主義ってのに近いと思うのだが、民主主義が機能するにはある程度の規模(どの程度かは不明)が必要なんだよね。イソターネットの集合知ってのはコミュニティの質に依存しいるのが弱点。
  • 恐慌と鬱の経済学:日経ビジネスオンライン

    経済全体がパニックに陥る「恐慌」と最近ビジネスマンに蔓延すると言われる「」。一見、何の関係もなさそうに見える両者だが、マクロとミクロという違いこそあれ、実は心理学的に見れば同じメカニズムが働いている。しかもいずれも甚大な経済的損失を社会に与えるという結果も同じだ。 だとすれば、そのメカニズムを解き明かすことで、経済的な損失をいかに抑えるか、という対策も見えてくるはず。 人間心理の分析を基に、「恐慌と経済学」を検証したい。まずはマクロ的現象である恐慌から。 恐慌招く不安の連鎖 米国のサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)問題に端を発した金融危機を前に世間では、1930年代の世界恐慌に似た景気の悪化が起きるのではないか、あるいは既に起きているのではないかという声が溢れている。 その兆候を示す実例として挙げられるデータとして、例えば自動車販売台数がある。2008年10月の自動車

    恐慌と鬱の経済学:日経ビジネスオンライン
    ya--mada
    ya--mada 2009/02/03
    視点論点で自殺問題やってた。不景気と自殺には強相関があるが、不景気とうつ病においても相関があるか調べて、対策が打てれば良いな。と言ってた。/経済指標から社会心理を読み取ることが出来るよって話かな?
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