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か感情とユニバーサル化に関するya--madaのブックマーク (2)

  • コンピューターおばあちゃん:アルファルファモザイク

    >>463 さらっと書くと、うちの団地はネットの高速化も早くて、 ジジイババアのほとんどがネットやってる。 にちゃんにも来てるのもいる。 あるとき近所に健康商品の店が出来たんだけど、それが テンプレどおりの紙をガラス窓の内側から貼った看板の店。 ピュアなんとかやナチュラルなんとかを扱ってた。 うちの団地のジジイババアをターゲットにしてるのは明らかだったので 俺はちょっと注意しておこうと思って自治会で発言したら、 ジジババどもが資料を集めてプリントアウトして配ってた。 店は開店当日から行列が出来るのになぜか儲けが出なくて、 ターゲットを絞り込んで説得したり泣き落としをしたりしたんだけど、 その日の内に情報共有して対応策を検討。 サンプル品とかを搾り取るだけ搾り取って、閉店までねばったらしい。 どこがさらっとだ。長文になっちゃった。

    ya--mada
    ya--mada 2008/05/22
    これさぁ、サンプルだけもらってバックレたって喜んでる人って、その源泉がダマされた老人から来てるって分かっててやっているんだよなぁ。同じ穴のムジナだよなぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):弁護士、過疎地へ次々Iターン 「無法地帯」開拓 - 社会

    「弁護士過疎」と呼ばれる地域に、地元出身でない弁護士が「Iターン」でやってくるケースが急増している。背景には、都会に弁護士が集中しすぎて就職難や過当競争になっている現状がある。公設事務所の任期が終わってもそのまま地元に残ったり、「依頼者と直接向き合いたい」と国内有数の大規模事務所から転出したりする弁護士も。「過疎だっただけに仕事は山のようにある」と、地方でサラ金の過払い利息16億円を取り戻した例もある。  「借金問題を取り扱う弁護士が借金を整理――」。昨年5月、島根県浜田市などでこんなチラシが新聞に折り込まれた。東京に事務所がある弁護士が郵便と電話で依頼を受けるという内容だった。  この弁護士によると、一昨年半ばから、九州や東北、中国地方で毎月6万枚ほど配布し、申し込みは月に数件。「東京近郊では弁護士が増えて相談が減ってきたので」と説明する。  司法制度改革の一環として、かつて500人前後

    ya--mada
    ya--mada 2008/04/21
    相続時に法定分割かまして個人資産を吐き出させて小さくしてバラバラにするのね?債務問題なんて微々たるもので相続問題のが遥かに多いと思うのだがなぁ。/郷土愛とユニバーサル化。ごっちゃになってて面白れぇ。
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