この質問に対する答え。そのくらいかなあ、と思いました。 まあ、警察が立件し起訴すれば、十中八九有罪かな。 まあ、冤罪も無くならないだろうなあ。 知らないのなら黙っとけよ。 そしてベストアンサーがこれだ。検察でも無罪に成る可能性がある事件は裁判に持ち込まないでしょうから。 世に馬鹿者の種は尽きまじ。なんでこうも「何も知らないクセに人に教えたがるバカ」が多いのか。教えて君よりもタチが悪いように感じる。 あまりに腹が立ったので自分で数字取った。 ・司法統計検索システム>メニュー及び検索条件指定画面 ここから平成19年度の「刑事訴訟事件の種類及び終局区分別既済人員」の数字を抜き出して集計してみた。見方があまり分からないので、数字の取り方が見当違いかも知れませんが。 (画像をクリックすると大きくなります) こうして見ると、刑事事件で検察から訴えられた場合、無罪になる確率はたったの「0.11%」ですぜ
年収1000万クラスの教授に対し、非常勤講師は300万円以下、100万円台も珍しくない。そんな「格差」が大学内に存在している。こうした高学歴ワーキングプアの放置は「大学の荒廃につながる」と指摘する首都圏大学非常勤講師組合の松村比奈子委員長(憲法学)に話を聞いた。 非常勤講師は、下働きの「やらせて頂く」仕事 ――非常勤講師の平均的な暮らしぶりを教えて下さい。 松村 まず、ここで「非常勤講師」というのは、専任校をもたないいわゆる「専業非常勤講師」のことです。相場では、週1回の90分講義1コマで月2万5000円、年30万円前後が計算の基本です。大学教員は週5コマ程度担当するのが標準的で、そうすると非常勤講師での収入は年150万円。ところが、同じ程度のコマを担当している専任の教授になると年収1000万円が普通と言われています。非常勤は大学運営の仕事はしないので、「全く同じ仕事」とは言いませんが
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