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cloudとITに関するyabuDKのブックマーク (7)

  • 米シスコがアプリケーション管理自動化企業を買収、データセンター戦略を加速

    米シスコは2009年4月10日(米国時間)、米ソフト会社のタイダルソフトウェアを買収すると発表した。タイダルはジョブの自動運用ソフトやアプリケーションの性能監視ソフトを開発・販売する非公開企業。シスコは買収によりデータセンター戦略を強化する。 シスコは「Unified Computing」と呼ぶ構想の下、データセンター構築・運用に必要な機能全般を統合した製品開発を推進。ネットワーク機器メーカーという立場からの脱皮を目指している。3月16日には第一弾となるサーバー製品を発表(関連記事1)、国内でもこの4月7日に市場投入を発表した(関連記事2)。タイダル買収は、こうしたデータセンター戦略の一環である。 「今やネットワークは、ミッションクリティカルなアプリケーションを管理・維持するための基盤になった。タイダルの買収によって、シスコは業務アプリケーションの性能を最適化し、サーバーからネットワーク、

    米シスコがアプリケーション管理自動化企業を買収、データセンター戦略を加速
  • Radar - O’Reilly

    Now, next, and beyond: Tracking need-to-know trends at the intersection of business and technology AI/ML Few technologies have the potential to change the nature of work and how we live as artificial intelligence (AI) and machine learning (ML). Future of the Firm Everything from new organizational structures and payment schemes to new expectations, skills, and tools will shape the future of the fi

    Radar - O’Reilly
  • https://jp.techcrunch.com/2009/02/13/20090212ibm-uses-amazon-to-leapfrog-microsoft-on-the-way-to-the-blue-cloud/

    https://jp.techcrunch.com/2009/02/13/20090212ibm-uses-amazon-to-leapfrog-microsoft-on-the-way-to-the-blue-cloud/
  • メディア・パブ: クラウドコンピューティング市場/技術を俯瞰する図

    2008年はクラウドコンピューティングの年になる。そのようなことを昨年末に書いた覚えがある(この記事)。バズワードとしてWeb2.0が陳腐化してきた昨年あたりから脚光を浴び始めたのが,クラウドコンピューティングである。 確かに旬のテーマになってきた。でもしばらくウォッチしていないと,方向感覚を失ってしまっていた。クラウドコンピューティング市場/技術の全体像をビジュアルな図で紹介しているブログに出会ったので,取り上げて見る。 ドイツ技術リサーチャーMarkus Klems氏 (Research assistant at Germany-based FZI Research Center for Information Technology)のブログである。最初の図は,クラウドコンピューティングのプレーヤーを示している。 Merrill Lynchの“The Cloud Wars: $100

  • 基幹系は“クラウド”に乗れるか?

    SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)が注目を浴びて2年がたとうとしている。基幹系パッケージ・ソフトウエアの動向を追っている記者にとって、SaaSは当初、遠い存在だった。「グループウエアやSFA(営業支援)など一部の用途向けだろう」くらいにしか思っていなかった。しかし今ではSaaSの動向を気にせずにいられなくなっている。 基幹系は、ヒト・モノ・カネといった企業の経営資源を管理するシステムの総称だ。会計、販売、購買、生産管理、人事・給与といったアプリケーションが、基幹系で利用されるアプリケーションの代表例である。基幹系の業務パッケージは、一昔前の独SAPのERP(統合基幹業務システム)パッケージ「R/3」に代表されるように、導入に時間と費用がかかる製品が多い。 SaaS専業ベンダーの旗手である米セールスフォース・ドットコムの記者会見に初めて参加したときの衝撃をよく覚えている。「ハードウ

    基幹系は“クラウド”に乗れるか?
  • メディア・パブ: クラウドコンピューティングも地球を蝕(むしば)むのか

    クラウドコンピューティング時代を迎え,世界各国でデータセンターの建設ラッシュが続いている。だが厄介な問題が持ち上がってきた。データセンターの温室効果ガス排出量が予想を遙かに上回るペースで増え続けているという。 マッキンゼー(McKinsey)の調査によると,データセンターのエネルギー消費量が,2006年および2007年と続けて,年率30%で急増したようだ。これは,2006年から2010年まで年率9%で増えていくという米国環境保護局(Environmental Protection Agency:EPA)の予測を大幅に上回る。もし現在のような急増が2010年まで続くと,同年までに原子力発電所などが新たに10基も必要になるという。さらに同じペースで2015年まで続くと,さらに20基が必要とのことだ(合計30基)。 世界中のデータセンターが排出する温室効果ガス量は現在170Mt CO2であるが,

  • サンCEO、クラウドコンピューティングを語る

    米サンフランシスコ発--2008年の「JavaOne」会期中、Sun Microsystemsの最高経営責任者(CEO)Jonathan Schwartz氏へのビデオインタビューを行った。Schwartz氏と筆者は、GoogleAmazon.comが展開しているのと同じようなサービスを持つ新しいクラウドコンピューティングイニシアティブ「Project Hydrazine」について話をした。このほか、Adobe Sysmtesの「AIR」やMicrosoftの「Silverlight」に対抗する「JavaFX」、JavaFX経由でユーザーの行動データを収集し開発者に提供する「Project Insight」などにも話は及んだ。 ランタイム、スクリプト言語、メディアフレームワークで構成されるJavaFXは、AdobeとSilverlightを相手に苦戦することも予想される。ここでの課題は、開

    サンCEO、クラウドコンピューティングを語る
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