yacchy_mのブックマーク (4)

  • 『おおかみこどもの雨と雪』を観てきた(ネタバレあり) | 科学と生活のイーハトーヴ

    『おおかみこどもの雨と雪』を観てきました。おもしろかったです。 劇場に行く前に読んだレビューの中に、「母性が過剰に礼讃されている」「スーパーウーマンとしての母親が賞賛されている」という指摘をいくつか見かけましたが、わたしにはそのようには感じられませんでした。 ネット上のレビューを読むと、作の評価はさまざまに割れているようです。わたしも、感想を書き留めておこうと思いつつ、なかなか書けずにいました。 花について 花は、おそらく多くの人間の母親(そして父親も)がそうであるように、「最初から完成された母親」などではありません。そして、良くも悪くも「人間らしい」知性をもった母親ならではのさまざまなアンバランスさを持ち合わせています。人によってはそのアンバランスさを不快に感じることもあるだろうと思います。 花のアンバランスさが特に気になるのは、こどもたちの乳幼児時代です。 花は、こどもたち

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    yacchy_m 2012/08/15
    私は数々のこの作品のレビューを読んで、やっとホッとする書き手を見つけられた。そんな気がします。
  • 米芸能界にカミングアウトの波、「同性愛に寛容な米国」到来か?

    米フロリダ(Florida)州キーウエスト(Key West)で開かれたゲイ・プライド・パレードで、長さ100メートルのレインボーフラッグ(虹色の旗)を手に行進する人々。レインボーフラッグは性の多様性への支持を象徴する旗(2012年6月10日撮影)。(c)AFP/FLORIDA KEYS NEWS BUREAU/Carol TEDESCO 【7月14日 AFP】米エンターテインメント業界に今、突如として「カミングアウト」の波が来ているようだ。同性婚の是非をめぐる議論が加熱するなか、ゲイ(男性同性愛者)、レズビアン(女性同性愛者)、またはバイセクシュアル(両性愛者)であることを公にする芸能人が相次いでおり、「より寛容なアメリカ到来の兆し」だと活動家らは歓迎している。 前週、米CNNテレビの看板キャスターでトーク番組の司会者も務めるアンダーソン・クーパー(Anderson Cooper)と、ヒ

    米芸能界にカミングアウトの波、「同性愛に寛容な米国」到来か?
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    yacchy_m 2012/07/15
    これが波じゃなくて普通の出来事になればいいのにな。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    yacchy_m 2012/05/15
  • 放射能パニックからの生還=ある主婦の体験から — 自らの差別意識に気づいたことが覚醒の契機に – Global Energy Policy Research

    福島原発事故は、現場から遠く離れた場所においても、人々の心を傷つけ、社会に混乱を広げてきた。放射能について現在の日で健康被害の可能性は極小であるにもかかわらず、不安からパニックに陥った人がいる。こうした人々は自らと家族や子供を不幸にする被害者であるが、同時に被災地に対する風評被害や差別を行う加害者になりかねない。 自己責任と突き放すこともできるが、日という共同体の同じ構成員であり、広がる悪影響を考えれば、何らかの形で助けることが社会全体で必要ではないだろうか。しかし向き合うにはその人々の実情を知ることが必要だ。 主婦でセミナー企画などの自営業を経営する東京在住の白井由佳さんは原発事故後に放射能パニックに陥り、そこから抜け出した。その経験を実名で語った。冷静に自己分析できる白井さんのような女性でも、こうしたパニックに陥ってしまった。遠い存在ではなく、私たちの身近に存在する心の病なのかもし

    yacchy_m
    yacchy_m 2012/05/08
    これも一つの真実だと思う。
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