今月いっぱいでの解散を所属事務所の公式サイトで発表したお笑いコンビ・弾丸ジャッキーのオラキオ(38)が8日、都内で行われた劇団マーガリンズ旗揚げ公演「時計じかけのジンギスカン」にゲスト出演し、解散の理由を説明した。 【写真】華丸の次女はアイドルだった…初単独ライブで笑いもゲット オラキオは「相方(テキサス)がどうしても1人でやりたいって言うから。寝耳に水、青天のへきれきだったけど、40近い男がそう言うんだから、分かった、それなら」と解散を決めたという。 弾丸-は、2003年に元体操選手のオラキオと元自衛隊のテキサス(38)で結成された。結成から14年目を迎えた年の解散にオラキオは「腹を割って話すことが、ここ3~4年はなかったかもしれない。それが積み重なっていったのかも」と打ち明けた。 解散後、テキサスは事務所に残るが、オラキオは「一緒に事務所にいると気持ち悪い」とフリーに。今後は「自