yaharaのブックマーク (4)

  • 理系白書ブログ: 90万突破

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    yahara 2005/09/27
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    yahara 2005/09/27
  • 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    1分  · プライバシー設定: 公開 あけましておめでとうございます。年末以来、30属についての分子系統解析の結果を一挙に報告する超大作論文の原稿を書き続けています。さきほど10属目の原稿を書き上げました。これで30属のうち3分の1についての原稿が完成しました。このペースなら、あと一週間あれば超大作1の原稿が完成しそうです。明日から他の仕事に割く時間を増やすので、ペースはおちますが、1月中には完成できるでしょう。現時点で図が32枚。全編で100枚をこえる超大作になります。ちなみに、これまで書いた原稿は、Acer, Aegopodium (Chamaele), Allium, Angelica, Anemone, Artemisia, Arundinella, Boehmeria, Chloranthus, Clinopodium,  Corydalisの10属です。CardamineやCh

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    yahara 2005/09/11
  • 『生態系へのまなざし』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    鷲谷いづみ・武内和彦・西田睦 (2005年8月10日刊行,東京大学出版会,ISBN:4130633252) ぱらぱらめくると,こんな1節が: 「ランドスケープ」という言葉は,もともと地域の人間・自然関係を表現するものであった.この言葉が,風景の意味合いを強めたのは,オランダやフランドルの画家たちの作品名に使われるようになったからである.彼らによって,「風景画」(ランドスケープペインティング)という独特の画法が生みだされた.その絵に表現されているものは,多くが農村におけるいきいきとした人間の営みである.彼らの作品によって,ランドスケープが,風景という意味合いを強めながら,欧米諸国に広がっていったのである.(pp. 74-75) ピーテル・ブリューゲル(父)の作品にも言及するこのくだりは,読了したばかりのシャーマの『風景と記憶』に内容的に連なる1節だと思う.当時の「ジャンル・ペインティング」が

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    yahara 2005/09/11
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