「時間をください」 ひさしぶりに電車に乗りました。 ひまなので中吊り広告など眺めていましたら… おっと! これはなんの中刷り? (アテにならない記憶画) 5分くらいジーっと眺めて (あくまで記憶画) 消費者金融のだと知るわけですが、 5分間もジーっと見てしまった自分に嫌気…。 ※金融中吊りを熱く見るokappa なにごとも状況把握に時間がかかるきょうこのごろ…。 物事をすんなり受け入れられなくなるのは、トシのせい…。
![電車に乗った - DAILY OKAPPA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/02ca343ef4a9147917df7d028895a66cd6cc8751/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fo%2Fokappasan%2F20140731%2F20140731130644.png)
検索ワード「稼ぎの少ない旦那をあてにせずセレブになるには?」 そんなもんあったら私の方が知りたいし、そもそもどの記事がどうしてヒットしたのかがとても気になる。— りょう (@ogataryo) 2014, 7月 25 ↑まず、稼ぎの少ない旦那を選んだ時点で詰んでると思う・・・。 こんばんは。 こんな検索ワードでひっかかってくる当ブログへようこそ! その他の検索ワードは、 「母性とは、マナーを守る、職場 人間関係、帝王切開、よりによって、じじね」 などが並んでいます。 (参照:「じじね」の正体を突き止めろ! - 今日の良かったこと) このブログのテーマのなさがにじみ出てますね!! なかでも、「よりによって」で辿り着いてくれた方々に何があったのかを問い詰めたいです。 なんで「よりによって」こんな検索ワードで・・・(笑) で、今日のテーマなんですが。 私が定期的に読ませてもらってるブログの中で、
photo by Daniel Piraino カリフォルニアといえば『モノ湖』すっかり夏めいてまいりましたね~。巷ではなんだかんだと夏特有のプログラムやらプロブレムやらが発生しておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 でね、夏といえばやっぱりカリフォルニアだと思うわけなんです。カリフォルニアガールがホットパンツでローラースケートみたいな世界って本当に実在するのって思ったりするんです。 カリフォルニアっていうとかのアーノルド・シュワルツェネッガー氏が州知事をしてたりなんかして、ハリウッドでセレブなイメージを抱いてしまう私なんですが、なにかっていうとセレブを連想する私のイメージの貧困さに友人たちはうんざりしているというのも残念ながら受け入れざるを得ない事実のようです。 しかしまあ、アメリカってのは広大なお国です。アメリカといえばN.Y.とカリフォルニア、N.Y.といえばベーグル、カリフォ
お昼寝から覚めて、お義母さんが茹でてくれたトウモロコシを食べた。 メッチャ甘かった!!— りょう (@ogataryo) 2014, 7月 26 ↑どうも、パラサイト嫁です。 こんばんは。 昨日の記事で、トピシュさんからありがたくも「姑に階段から突き落とされる話」をリクエスト頂いたのですが、残念ながらそのような面白エピソードがないため、代わりに我が家の嫁姑の関係について記事にします。 (敢えてidコールとかはしません。どうせトピシュさんはちゃんと辿り着くでしょうから。ただご期待に沿う内容ではなくて申し訳ないです) ちなみにお姑さんのことを書くのはこれで二度目です。 (参照:嫁と姑 - 今日の良かったこと) 過去記事でも書いたとおり、嫁姑の間柄は、(少なくとも表面上は)とてもうまくいっております。 まぁ、私のパラサイトっぷりに、お姑さんがどう思ってるかは知りませんが・・・。 週一以上でかわい
午前中、部屋の片付けをした。 いらないもの、いるもの。まよってしまうもの。それぞれ考えながら分けていく。 保育園に通っていた頃の息子や娘が私に宛てた手紙が出てきた。封筒から取り出し、便箋を開く。『絵』で表現された手紙。そっと引き出しの中へ戻しておいた。 ふと見渡してみると、部屋はそこそこ綺麗になったが、本棚から本が溢れている。 本をもう少し減らさなきゃなぁと思いつつ、もう1つ本棚を買おうかしら?と思っている自分がいる。 文庫本は背の高さが同じだから、ピチッと綺麗に整列して並んでいる。 その横で私の大好きな絵本達がデコボコと並んでいる。 絵本は本当に色々な大きさがあって、揃えて並べようと思ってもなかなか揃わない。 私が本屋さんで絵本を手にする時、装丁も去ることながら、その本の形に惹かれる時がある。 例えば、縦に35cmもあるから本棚に収まらないよ!って言う本屋さん泣かせの『つきのぼうや』。
前回のエントリの続きで、東京湾一周旅行について。前日は、ごはん食べて風呂に入った後、すぐ寝てしまった。宿の朝ごはんを食べて出発。こんな茅葺な感じの宿。内房を北上したけど、こんな感じの漁港があり、なんだか島を回っているような気分。途中、祭にエンカウントとした。この日だけでも3つほど祭礼をみた気がする。ロープウェイで鋸山に登り、百尺観音や地獄のぞきを見た。個人的には高いところから見た道路がかっこいい。東京湾観音にも行き、なかを登ってきた。あとは、海沿いをずっと北上して東京方面に。途中、京葉工業地帯沿いを走ったが、グリーンベルトで覆われ、工場の様子はあまり見れなくて残念。たまにかっこいいのが見れる。雨も降ってきて暗いし、かなり精神がすり減った。ろくな運動をしてないにも関わらず体力の限界を感じる。インカムの電池が切れ、同行者と話せなくなったが、そのあとは人間ジュークボックスと化し、歌いながら走行。
私は心をえぐってくるような話が大好きだ。*1それはあくまで創作で、現実ではないということが分かっているから安心して読めるものなのだけど。 モーニングで連載中の「コンプレックス・エイジ」。主人公は26歳の派遣社員で、趣味は土曜朝の女児向けアニメのコスプレをすること。コスプレイベントにも通っていて、衣装も手作りの本格派だ。 コスプレって、世間的な印象はあんまり良くないと、思う。どちらかというと「いい年して何やってんの」と言われそうな趣味だ。だから、専門のイベントで同好の士とひっそりやっている人が多いのではないかと思う。*2 今回の話は、職場での「コスプレ趣味バレ」。 バレたのは主人公ではなく、職場の上司であり友人の葉山さん。彼女は派遣社員を束ねる立場の社員で、職場ではどちらかというと近寄りがたい存在だ。そんな葉山さんなのだけど、ネットニュースのコミケ記事の写真にコスプレ姿で映り込んじゃっていた
ブログを書くことがすっかり日常生活の一部になっている私ですが、そうなってくるとふと「自分は文章を書くことを通してどうなっていきたいんだろう?」と考えてしまう瞬間があります。 “ロールモデル”はいますか 先日ある人とお話していて、「ブログをやっていく上でロールモデルみたいな人はいるのか」ときかれたんですね。で、その場ではぱっと思い付かなかったので「いないです……」といってしまったのですが、たぶんロールモデルみたいなものがいたほうが、目指す方向がわかりやすくていいんだろうなーとは前々から考えていたんです。 で、いろいろな方向から頭をひねった結果、私が今後文章を書いていく上で参考にしたいと思っている“ロールモデル”を、3名ほど考えました。「大風呂敷広げやがって!」と思われるのが嫌なので3名の名前を出すことは控えますが、この3名のどういうところを参考にしようと思ったのかみたいなことを、具体的に書い
2014-07-17 私がいじめられていた経験と親の対応。いじめ問題について。 考え方 まじめな話 先日、この記事を読んで私がいじめを受けていた頃を思い出し、いじめられていた側としてコメントもさせて頂きました。 息子が○○菌扱いのいじめを受けていました - バンビのあくび とても、良い親子関係を結んでいらっしゃったので、すごくほっとする思いです。 他にも、多々いじめの兆候が見られる。との記事を拝見していました。 いじめ問題についてはいつかは記事にと思っていたので、今日はいじめについてお話したいと思います。 文章力がなく、長いですので、伝わるかわかりませんが、一所懸命書きますね。 ーまず、私が受けていたいじめについてー 私が中学2年まで住んでいた所は、少し都会から離れてはいるけど、十分地元で遊べる所もあったし大型団地だったのもあり、何よりも、小学、中学では、クラスが少なかったため、みんなが
アラサーちゃん、江古田ちゃん、のような女性が書く女性あるある漫画が好きです。伊藤理佐先生、内田春菊先生、くらたま先生のような。Webでいうと「独身OLのすべて」のような。miifaも好きです。風呂で読める感じが好き。 こういった漫画の作者さんのパーソナリティが結構気になります。あるあるだからこそ、中の人がきになる。 アラサーちゃんは、峰なゆか先生を知る前に漫画を知ったので、中身がAV女優と知って、さらに興味を持った。最近も男性と付き合っては別れたりしていたり、与沢翼と遊んでいたり(?)そういうのも漫画とリンクして面白い。 江古田ちゃんは、サイン会に行くほど好きだったのですが、ある時作者の瀧波先生が既婚でさらに子供もいる(連載途中で結婚・出産したはず)と知り、そこで一気に江古田ちゃんに対しての親近感がサ〜〜〜っと引いた。なんかコメンテーター的なこともしてらっしゃるし。 なんだよ、こんな寂しい
2014-07-22 君は心になにを飼う。 私にはもう七年ぐらい会ってないし連絡先も知らない従姉妹がおるんですが、仮にいと子と呼びますが、この間いと子ちゃんからメールが来ました。しかもその内容がこのブログを読んだよ! というものだったのでマーびっくらこいて悪者と闘う時のブルース・リーみたいな声(ホワッチャーオみたいな声)が出ました。 筆名で検索すればすぐ出てくるし、私の筆名は皆知っているし、読まれて困るようなことは書いてないから誰に読まれてもちょっとしか恥ずかしくないんですが、むしろ身内のほうが「これ書いてるの私の○○だよ」って言うのが恥ずかしいタイプのブログだと思うので、今後は家族や親戚のためにも「こどもと一緒にケーキを焼きました、庭の木陰でお紅茶と共に☆至福のティータイム」みたいな嘘をちょいちょい混ぜていこうと思います。庭無いけど。アパート暮らしやけど。あと今日のコーデ☆とかって鏡で
2014-07-25 2人でくっつく時に夫がよく言うセリフ 夫婦の会話 夫婦仲を良くする方法 きょータソの面白い癖 私たち夫婦は仲が悪いわけではない。というか、いいほうだと思う(現地点)。だから一緒にいるとお互いにくっついていることが多い。でも、今は夏だ。くっつくと、なんか湿り気があるので、最近はあまりくっついていない。春秋冬はよくくっついてるのに。寂しいから、くっついていることが最も多い冬を思い出してみた。 冬は「さむ〜い!」と言いながら、寒さで凍えた手をきょータソに握って温めてもらいたい。しかし、そうやってきょータソに手を差し出すと、高確率できょータソのほうが手が冷たかったりする。足とか背中も、きょータソのほうが、温度が低いことがほとんどだ。首は温かいというのを知っているから、冷たい手で首を触ろうとするけれど、怒られるからもうやめる。 私はきょータソに「どうしてこんなに身体冷たいの?」
車内に流れるサザンの曲を聴きながら、窓に打ちつける雨粒をぼんやりと眺めていた。 行きに聴いたときはあんなに楽しげだったのに、今はなんとなく切なさが漂い、まるで別の曲みたいだ。 楽しい時間はあっという間に終わる。 だけど、今はまだ夢の中にいるような気分。 運転席には父、助手席に母、私と弟は後部座席。 弟はすでに眠りについてしまったようだ。 今日は家族でワイルドブルーヨコハマ*1に行ってきたのだ。 あそこは夜まで遊べるのがいい。 室内だから雨も関係ない。 朝から晩までたくさん遊んで、それでもまだまだ遊びたりなさを感じていた。 明日も明後日も、ずーっと遊んでいたいよ! 窓についた雨粒が、高速道路のオレンジ色の外灯に照らされてキラキラと輝く。 一つの雨粒が他の雨粒と結合してどんどん下へと流れていく。 楽しいのに泣きそうな、変な気持ち。 ~ いつの間にか眠ってしまったようだ。 「着いたよ」という両親
2014-07-27 今度こそ☆SUMMER VACATION☆ /^o^\ヤッホ~!花火大会の後のLOVE AFFAIR楽しんだ? どうも、ペンネームをつけ忘れた私でーす!☆~(ゝ。∂) この間「このまま結婚出来ないなら税理士試験受ける!!!」とかまってちゃんアピールしたのに誰も止めてくれなかったから、ちょっといじけてる♪確かに電卓は好きだけども…キー配列こだわるタイプ↑家電量販店の電卓コーナーでテンション上がる女どう? さて。2月に開設したこのブログ、その後すぐに存在を忘れ放置。 5月にふざけて書いた記事が炎上し(読者1名だったので気を抜いていました☆)、気づけば読者様が300名超え!ありがとうございます!! 開設した記憶すらないブログで、今では生温かいブコメや温かいコメントや熱いお礼メールまで着てマンモスうれP♡♡♡ しかし、人間、欲が出るっちゅーもんで、私もそろそろ「オモコロ」のラ
ももさんのエントリーを読ませて頂きました。 どうして僕はかわいそうなの?という長男の素直な疑問と私の気持ち - 子供が4人いますので 優しくて立派なご長男とももさんのお気持ち。 うちとはずいぶん違うけど、色々考えさせられました。 娘がなんか違うと気づいた最初は甥の姿を見たとき。 1歳にして大人の言うことを聞いている。娘とは全然違う! ももさんのご長男のお話にも同じような衝撃を受けました。 当たり前のように小さい子に気遣いが出来て、 困っている人を進んで手助けしている。すごい。 自然にお兄ちゃんとして優しく育ってらっしゃる。 一方、うちの娘はというと、常に自分の事で頭がいっぱいなので 弟が困っていても気づかない。気づいても自分には関係ない。 泣いてパニックになっていたら親を呼びに来る。これくらい。 私が長子としてお姉ちゃんなんだから!と言われて育ったのもあって 娘にはお姉ちゃんだから我慢しな
2014-07-09 ツイッター備忘録:男は味で決まるはずだ… twitter 恋愛の話 考えごと すべては村長のツイートから始まったのである。 「アンパンマンの一言」というアカウントを見かけたんだけど、恋愛ポエムばかりで、なんでアンパンマンの名前を使うんだろうと不思議に http://t.co/FnPMQVKKPK — 加野瀬未友 (@kanose) 2014, 7月 1 すかさずチェーック |д゚)チラッ……。たしかにポエムばかりだった。 「やっぱり好きだなぁ」って、 あなたのことを何度も惚れ直したい。 あなたのことを何度も惚れ直させたい。 pic.twitter.com/svE4xFd9pc — アンパンマンの一言 (@anpanmanmeigen_) 2014, 7月 1 しかしドキンちゃんの(*´∀`*)ポワワ具合にはちょっぴり憧れる。誰かに心を奪われて、自分を見失うくらい惚け
ジャックは、小学1年生。もう一人で風呂に入れる。 風呂から出て、何か飲もうと冷蔵庫を開けた。 「そうだ アイスがある」 冷凍庫にアイスクリームが入っているのを思い出した。 「お母さん アイス 食べていい?」と、ジャック。 「寝る前は、おなかが痛くなるからダメ。また明日ね」と、マリー。 「絶対おなか痛くならない」 「この前も、朝から下痢したじゃない。今日はもう駄目」 ジャックは、諦めて寝室に行った。 ベットで、なぜ いつも 自分のやりたいことは ダメと言われるのだろう?と、もんもんとしているうちに、ふと明日の持ち物のことが気になってきた。 ダイニングに戻ると、父親のベンが風呂を上がったところだった。なんとアイスクリームを食べてるではないか!! ジャック「とおちゃんだけずるーいい!!オレも食べる」 ベン「おれは まだ寝ないからいいの」 「じゃあ オレもまだ起きてる」 「明日学校だろ 早く寝ろ」
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