お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史とウーマンラッシュアワーの村本大輔は、2月21日1:00~放送のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演し、デビューから40年近くたつ今も数多くの冠番組を持ち、約2年後に60歳で芸能界からの引退を示唆しているお笑いタレント・明石家さんまの“怖い”一面を語った。 まず、この日、同番組にゲスト出演した村本が、さんまが司会を務めるテレビ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に先日初めて出演した際のエピソードを披露。村本によれば、収録前に相方の中川パラダイスと共にさんまへ挨拶に行った際、数日前に目の手術を受けた中川の眼帯を見たさんまが「中川、なんやそれ? ちょっと取ってみい」と言い、中川が高い声で「こんにちは」とボケながら眼帯を取ったという。 するとさんまは「いーね、本番でやろか」と面白がり、本番でも同じフリを中川にし