タグ

行政に関するyaimu_Tのブックマーク (3)

  • なぜヒト・モノ・カネが東京ばかりに一極集中するのか?実体験から思ったこと

    この前地元の県庁に勤めている友人と話をした時イラッとした事を吐き出したい その友人とは大学が同じだったのだが その友人曰く日と言うのは中央政府の役人が自分がいる東京を繁栄させたいから 各種法律や規制・産業政策で東京を有利にするように仕込んでいる したがって自分たちのような地方民は損をしている よってヒト・モノ・カネが東京ばかりに集中し 地方は新たな産業や起業が起こりにくく衰退していく だから地方分権をして東京にあるものを半ば強制をしてでも地方に持って来るべき まあ言い方が悪いがまとめると 東京ばかり繁栄するのは許せん俺達にもその分前をよこせ のようなことを力説していたのだが 地方である地元で起業して事業が軌道に乗ってから事業ごと東京へ移転した自分にわせると 問題の質は国の規制や産業政策よりも 起業のような新しい物に対する地方の人間の保守的な態度のほうが余程障害になったということ 例えば

    なぜヒト・モノ・カネが東京ばかりに一極集中するのか?実体験から思ったこと
  • 何故、余っていたはずの会計士が足りないのか。-【はてなの風景36】 - はてなニュース

    はてなブログやはてなブックマークで見つけた風景をまとめていきます。公認会計士が不足している現状について、「某監査法人のシニアマネージャーをしていた」という人物が、匿名で投稿した文章に注目が集まっています。 ▽ 何故、余っていたはずの会計士が足りないのか。 この記事は「業界内から見たこの10年の会計士需給の変遷と背景」を説明しています。公認会計士試験の合格者数は2006年の新試験制度導入で一度は急増し、2007年には4,000人に達します。ところが、国際財務報告基準の導入など金融庁による会計士増の目論見は外れ、2008年には折しもリーマンショックが重なり、合格者の多くに仕事がないという状況に陥りました。その後は絞り込まれ、2014年の合格者は1,000人程度に留まっています。需要と供給が一時的に大きく崩れたことで、会計士離れが進んでおり、現在は監査法人の採用枠に対して人材が足りていないそうで

    何故、余っていたはずの会計士が足りないのか。-【はてなの風景36】 - はてなニュース
  • SYNODOS JOURNAL : 原発震災に対する支援とは何か ―― 福島第一原発事故から10ヶ月後の現状の整理 猪飼周平

    2012/2/39:38 原発震災に対する支援とは何か ―― 福島第一原発事故から10ヶ月後の現状の整理 猪飼周平 1.私の原発震災への関わり   私はもともと福島には縁の薄い者であったが、いくつかの偶然が重なって、福島市の「ふるさと除染計画」の策定を非公式な立場から支援するようになった。その主な内容は、除染ボランティアの受け入れ態勢の整備の手伝いといったところである。この分野に何の専門性ももたない私としては、それは、専門家としてではなく、自分自身でドブさらいや草むしりするだけでも少しは役立つこともあるだろうくらいのつもりで始めたことであった。とはいえ、除染ボランティアはその是非を含めて大変センシティヴな問題を含んでおり、状況が変わればその意味合いが大きく変わってしまうような性格をもってもいた。このため、この問題に多少なりとも責任のある関わり方をしようとすれば、状況を追いかけてこの問題につ

  • 1