バンダイナムコ、「ミライ小町」3Dモデル配布 Unity・VRM形式に対応 株式会社バンダイナムコスタジオは、オリジナルキャラクター・ボーカロイドの「ミライ小町」の3Dモデルデータの配布を開始しました。同モデルは、キャラクター使用ガイドラインに沿っていれば、二次創作や動画制作に使用することが可能です。配布ページはこちら。 「ミライ小町」はバンダイナムコスタジオのゲーム開発技術を紹介するために生まれたオリジナルキャラクターで、「VOCALOID4 ミライ小町」としてボーカロイドソフトのダウンロード版がヤマハより販売されています。 今回配布が行われたのは公式素材および3Dモデルデータで、公式素材としてキービジュアルやロゴなどが使用可能です。3Dモデルはゲームエンジン「Unity」向けのプロジェクトファイルと、VRM形式のデータの2種類が用意されています。また、Unity向けプロジェクトファイル
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