なんとなく途中から見たアニメに物凄くハマってBDずっと買いそろえて来たけど、一応その作品を一通り揃えて掲題の通りの感想が出てきた。 アニメが提供するサービスって結局「作品を鑑賞出来る事」だと思う。 ただ、どんなに金をだしても得られる体験の上限が低すぎてウンザリしたからもう金は金輪際アニメ業界に落とさない。 バカバカしい。その理由を一応便所の落書きに書いとこうと思う。 TV放映という宣伝が終わった後メインの商品をバラ売りで半年にわたって小出しにするまずコレ。ホントにウンザリする。TV放映ですら待ちきれないほど高まった熱がその作り手、売り手によって冷や水ぶっかけられる。 考えられない。 通し見出来る手段がSDクオリティのコンテンツしかないそしてこれ。糞円盤商法はまぁ、先人の引いたレールの上を走るだけで精一杯の連中が食うために仕方ないんだから受け入れよう。 コンテンツ自体はスゲー好きだから金は払
今年のキングオブコントには失望した。ほとほと失望した。もう嫌や。こんな大会追っかけまわしたくない。終わっちまえ。コントは死んだ。キングオブコントは死んだ。くっそつまんねえよ、やめちまえこんな大会。バーカ(シソンヌ,2014)。 この記事はそういう記事です。各ネタ感想は以下の記事にて。こちらは平和な記事です。 さて、2008年から始まり、劇場で行われる最先端のコントをテレビで見られる数少ないチャンスだったキングオブコントという番組は、ついに今年、寿命を終えて天に召されました。まあもともと、テレビとしては攻め過ぎたコンテンツではありました。殺そうと思えば簡単(TKO,2013)なコンテンツでもありました。だけど、僕にとっては本当に大切な、劇場にコントを観に行くきっかけとなった番組でした。 でもそれがニーブラ(バンビーノ,2014)されちゃったんだから仕方ない。この記事は、キングオブコントへの冥
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